はい、どうもこんにちは!体精洋で百万回射精に性交したチンぽう治郎です。嘘です。本名はネヨスケです。この番組は、この私、ネヨスケが、方々の風俗関連のサイトを訪問し、特集するサイトです。
ツー訳で、まあ、自死する奴っていうのは、アホだよな。現実が見えていないからな。現実が見えていれば、この世には、少なくとも娑婆には、けっこう色々と楽しいことが転がっているからな。刑務所の中は知らねーけど。まあ、刑務所の中の人達には、どうせこのサイトは見られないのだからカンケイねーか。
つーか、今(2021年9月)は、新型コロナウイルス騒動のせいで、中々、風俗店には行けないし、デリヘルも呼べない。でも、一年後には、恐らく、普通に風俗店に行けるようになっていると思うけどなあ。
まあ、つまり、結局、飛び降り自殺とかしたら、痛いじゃん。中途半端に骨折して、一生下半身不随とか、一生首から下が動かないとか、マジで嫌じゃん。人間の体なんて、簡単に腕や脚の一本や二本、もげちゃうし。
つーか、なんか、これは自殺ではないのだが、なんか、調子が悪いのに、自分が飲み会の幹事になっているからといって、会社の飲み会に出席して、それで、酒は大好きだがその日は調子が悪くて酒が飲めなかった人がいるらしい。で、終電まで飲み会につきあったらしい。で、その後の記憶がないらしい。で、気が付いたら病院にいたとさ。
つーか、なんか、調子が悪いのに、一人で電車で帰ろうとして、ホームから転落して、電車に轢かれたらしい。で、片腕と両脚を失ったらしい。まあ、山田千紘さんという人なんだけどさ。俺より約十歳年下の人なんだけどさ。
まあ、最初の頃は塞ぎがちだったが、やがて前向きになって生きだして、今も前向きに社会人としてバリバリ仕事しているらしい。まあ、なので、この人は、生まれた時はまだ両手両足はしっかりとあって、健常者でした。
ま、まあ、で、この人の話は、けっこうネット上にあるんですよね。マスコミも特集していてさ。う~ん、でも、俺の感覚としては、つーか、マジで最低なコメントかもしれないが、「コイツ、アホじゃん」と思いました。
調子が悪いのなら、飲み会なんかに出席せずに、そのまま帰宅せーよ。つーか、会社さえも出勤せずに自宅療養に努めるとか、病院に行くとかせーよ。なんで意識を失う程の調子の悪さなのに、そんな、飲み会なんていうどーでもいい会合に出席して、挙句の果てに最後まで残り、しかも帰宅はタクシー使わずに一人でフラフラな状態で帰宅しようとしたの?タクシー代ケチッたせいで、手一本、脚二本失っちゃったけど。
だって、元々健常者だったんですよね。で、乙武さんみたいに生まれた時点で両手両足が無かった訳ではない。で、飯塚幸三みたいなボケ老人の運転する車に突っ込まれて事故に巻き込まれて、手足を失った訳でもない。
自分の体調が極度に悪いことを自覚しておきながら、飲み会なんていうどーでもいい会に出席したんだよな。幹事だから責任を感じたのかもしれないが。つーか、飲み会の幹事って、何?単なる予約を入れる人とか、お会計の時にみんなから金を徴収するくらいの役目でしょ。自民党の幹事長みたいに重要な仕事でも何でもないやん。
で、なんか深夜まで飲み会なんていうどーでもいい会合に付き合って、それで、その頃には既に意識が無くなる程の朦朧とした状態だったんだろ。だって、自分がいつの間にか、無意識の内にホームから転落したんだからな。誰かに押された訳でもないだろうし。普通にタクシーを使えばいいのに、金の節約なのか知らないが、あんな、意識をはっきりと保っておかねば、スーパーマリオとか忍者龍剣伝の落ちたら死ぬステージみたいに、めっちゃ危険な、あの駅のホームという場所にね、そんな朦朧とした意識で進入するという愚行。
で、つまり、まあ、自分のバカさが原因で、貴重な片腕と両脚を失っているんですよね。まあ、これは、何とかという登山家もそうなんですけど。なんか、エベレストだかどっかに挑戦して、自分の力不足のせいで、凍傷になり、両手の指を全部だか殆どだか忘れたが、失ったらしい。で、それを誇らしいみたいに言っていたような気がします。これは挑戦の結果なんです、みたいな。まあ、名前は忘れたが。
でも、それも、単なる馬鹿ですよね。エベレストに登頂する力がないのに、エベレストに挑戦した結果ですよね。だって、本物の力量のある登山家は、指の一本も失わずにエベレストに何度も登頂しているのですから。サッカー選手でも、自分の力量に合わない遥か上のステージのリーグに参戦しても、碌に活躍出来ないですよね。
まあ、別にいいんですよ。赤の他人ですから。そいつがそいつ自身の愚行により、そいつの肉体を欠損させようが、そいつの勝手ですから。まあ、他人に迷惑をかけるのは止めて頂きたいけどさ。つーか、駅のホームから転落した奴も、もしかしたら、他の誰かに体が当たっていたら、そいつも一緒に、或いはそいつだけ駅のホームから転落させて、そいつを殺してしまっていたかもしれない。だから、これは、本人が前向きに生きている素晴らしい物語だ!みたいにしてはならないんですけど。あの駅のホームという魔境に、意識の殆どないような状態で一人で進入すんなやボケ!もしもその時に、俺がそこにいて、そいつがフラフラしながら進んできて、そいつの体が俺にぶつけられたら、俺が転落死すんだろうがい!
まあ、でも、俺は怖いので、駅のホームで待つ時も、中央付近に常にいますけどね。もしも誰かに突き落とされないように。流石に駅のホームの中央付近にいれば、誰も突き落とさないだろうから。だって、そこなら、駅のホーム際まで5メートル程度の余裕はあるしな。
で、まあ、長々と述べてきましたが、要するに、いくらネット上で手足を失ったことを美化して美談にしたとしても、俺からすれば、「マジで何やってんの?コイツの自業自得じゃん。つーか、両手両足がある方がいいに決まってんじゃん」となるに決まってるじゃん。五体満足でさえ、荷物が沢山ある時で両手が塞がっている時なんざ、「ああ、キン肉マンのアシュラマンみたいに、腕が六本あれば便利なのになあ」と思っちゃう始末ですよ。それなのに、たった二本の腕しかねーのに、絶対に失いたくねーよ。指一本も失いたくねーよ。指を一本でも失えば、このスムーズなタイピングに支障をきたすからな。
う~ん、で、結局、俺の意識としては、別に障害者を差別する気なんてねーよ。実際に差別なんてしてねーし、差別コメントとか書き込んでねーし。つーか、そんな時間ねーよ。人生の時間は有限だからな。そんな下らないことに使う時間はねーよ。
で、障碍者を特に意識もしねーよ。街中で障害者を見かけても、一瞬は気になるけど、それだけだ。まあ、義足の人を見かけても、それは一瞬です。つーか、その人は赤の他人だからな。まあ、一瞬見るのは、これは仕方がない。だって、人間は動物ですからね。周囲にいつもと違う光景があれば、そこに着目するのは、動物の摂理ですからね。
で、まあ、この山田さんも馬鹿らしい理由で手足を失いましたが、自殺未遂で手足を失ったり寝たきりになったり、あと失明したりとか、マジでアホだから。下半身不随とか、首から下が動かせないとか。交通事故で他人のバカな運転のせいで巻き込まれて寝たきりになってしまったら、それは相手が悪いが。まあ、自分自身が酒飲み運転して、単独事故で電柱に突っ込んで寝たきりになったら、そりゃ、己がアホだけどさ。
う~ん、なので、俺は特に、障碍者だからという理由で、特別視はしない。障碍者のおっさんがいたとしても、そこら辺の健常者のおっさんと同類として扱います。どーでもいいです。ギャルで好みの若くて巨乳のギャルとかなら別だけどさ。
つーか、マジで障害者になっちまったら、セックスし辛いじゃん。まあ、片脚がない程度なら、まあ、体位にも寄りますが、やりやすい体位もあれば、やりにくい体位もあるでしょう。まあ、女性なのか男性なのかにもよりますが。また、受け身なのか攻める方なのかにもよりますが。
でも、もしも男で片脚がなければ、バックはやり辛いでしょう。まあ、義足でも出来るだろうが、肉体の脚よりかはやり辛いでしょう。腰も振り辛いだろう。まあ、寝バックなら普通に出来るかもしれないが。ああ、でも、寝バックも、やっぱり両脚があった方が安定するよなあ。まあ、義足だとしても、義足の重さにもよるだろうが。
とにかくね、自殺未遂で障害者になってしまった場合、とにかく、とにかく、とにかく、セックスがし辛くなる。勿論、普通に、工夫すれば出来るだろう。が、やっぱり生身の肉体、五体満足の方が良いに決まっています。
なので、先天性の障害者の人や、後天性であっても、不可抗力の事故や病気の結果、障碍者になってしまったとかなら、まあ、しょうがない。普通に歩道を歩いていたら、上から鉄筋が落ちてきて、両脚切断とかは、それは仕方がない。そんなの、立ち入り禁止場所に自分で勝手に入ったのではない限りは、それは、建設業者の責任ですから。
でもね、自殺未遂の結果、手足を失うっていうのは、マジでアホです。なぜなら、飛び降り自殺とかしなければ、元の健常者の肉体のままでいられた訳だから。首吊り自殺未遂にしても、あんな、脳なんていう超重要な器官に、長時間酸素を送らなかったら、そりゃ、脳細胞はどんどん死滅して、あうあうあー状態になるに決まってるやんけ。だから、首吊りなんて絶対にすんな!っつー話ですよ。あ、このですよっていうのは、お笑い芸人のですよ。ではありませんで・す・よっ!
とにかくね、この【突チン!隣のまんこはん】は、数々の風俗関係のサイトをご紹介しますんで、まあ、これらの性欲に関連する動画や写真や体験談をよく読んで、自殺することがいかにアホらしいか、重々承知しておくんなせえ。
【注意!】でも、風俗を利用すれば、各種の性病に感染する危険性が発生します。性病に感染した場合、風俗に行った人の自己責任となります。性病をうつした風俗嬢を恨むことは、そりゃ、するだろう。けど、風俗に行くということは、性病に感染する危険性が発生するということなのです。故に、性病に感染して苦しむ可能性が発生するということを、重々承知の上、風俗に行ってください。それが嫌なら、絶対に風俗に行かないように。
なお、梅毒やHIV等の性病に感染した場合、今後一生、献血は出来なくなるらしい。故に、献血マニアの人は、ご注意ください。詳しくは日本赤十字のサイトをご覧ください。私は過去に風俗は頻繁に利用していたが、最近では献血を再開しており、風俗は全く行っていません。「風俗利用を勧めているくせに、自分は最近は風俗に行っていないだとお?」と疑問に思うかもしれません。でも、私は風俗は、たとえ刹那的な快楽であっても、一時凌ぎの死にたい気持ちを回避する方法であると、今でも思っています。まあ、なので、どうしても死にたい人には、風俗にでも行けば?と勧めている次第です。
でも、今の私は、献血を続けたいので、一度でも感染したら、今後一生献血が不可能になってしまう梅毒とかめっちゃ怖いので、今では、全く風俗は利用していない次第です。そーいう理由です。故に、風俗を利用する人は、ご注意ください。