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    齋藤健一のUFJ銀行の口座に任意の額を振り込んでください。
    上の画像は、齋藤健一の三菱UFJ銀行の通帳のスキャン画像です。この文字と同じ色で塗られた箇所は、実際に私の口座に振り込んでくださった方々です。名前を出すことは、了承を得ていないので止めました。[アリガトウ]という振込名は人名ではないので、そのまま掲載してあります。勿論、私自身が私の他の銀行口座から私の三菱UFJ銀行の口座に振り込めば、偽装工作は可能です。しかし、そんなことはしていません。しようと思えば出来ますが、齋藤健一がそんな姑息な手段で自分を良く見せようとか、支援を引き出そうとする人間性ではないことは、私が自主的に作った自殺防止サイトを眺めれば、まともな人ならば分かる筈です。そんな下らないことに気力と時間を費やすのは勿体ないのです。人生、脳がしっかり機能し、肉体も思うままに動く時期はそんなに長くないのです。貴重な人生の活動時間を、そんな下らないことには費やしません。この支援金の振込の記録は本物です。同じ人が定期的に振り込んでくださったり、一回だけ振り込んでくださった方もいます。とてもありがたいです。ありがとうございます。貴重な身銭を切って、親戚でも何でもない齋藤健一に振り込んでくださる厚意は、本当にありがたいです。『お金が欲しい』という気持ちを、汚いとか卑しいなどと軽蔑する人もいますが、お金は素晴らしいです。お金が無ければ、この世を生きていくことは不可能です。私が作り上げた自殺防止サイトのデータは、全て高性能なレンタルサーバーに置いてあります。素晴らしい設備のレンタルサーバーを借りているので、それなりの費用が毎月かかりますが、クリックしてからサイトが表示されるまでのスピードは最速です。安い代わりに貧弱な設備のレンタルサーバーでは、サイトが完全に表示されるまでに物凄い時間がかかるので、人助けのサイトには無理です。その待ち時間の間に、インターネット空間を彷徨う自殺志願者達は、痺れを切らして離れていってしまうでしょう。なので、お金はとてもありがたいのです。「自分で汗水垂らして稼げ!他人の寄付に頼るな!」という意見もあるでしょう。しかし齋藤健一は、他人が楽しく遊んでいる時も、他人が恋人とイチャイチャしている時も、他人が家族で楽しく温泉旅行している時も、ずっとサイト制作を続けていました。折角の休日も、早ければ朝の5時台から夜の11時台まで、目の休息時間を除いて、ずっと作業の連続だったのです。この自殺防止システムが完成するまでは、とても苦しかったのです。まあ、自分の性質・道・適正に合っている作業ですから、嫌ではないものの、本当に大変だったのです。誰かに強制的に作業させられた訳ではなく、神様から与えられた齋藤健一独自の使命を果たす為に、やったのです。本当に、内から湧き上がる使命感から、やったのです。自殺死体や自殺未遂者の画像や動画を多用した自殺防止サイトなんて、普通に考えて、倫理的に絶対に駄目なので、他人はやらないでしょう。しかし、ただ単に文章で「あなたが死んだら私は悲しい」とか、「命を粗末にしてはならない」と赤の他人が書いたところで、自殺志願者が自死行為を中止する訳はないと思います。だから、思いっきりグロテスクな画像や動画を多用した自殺防止サイトを作ったのです。自殺現場の真実、自殺行為をした後に訪れる真実を、(陰部を隠すことは別として)無修正でそのまま掲載してこそ、自殺防止の効力があると考えたのです。これは、この齋藤健一にしか出来ないことです。普通の他人では、ある程度の社会的地位があるでしょうから、このようや暴挙には出ない筈です。その点、私は失ったら悲惨に思えるような社会的な地位は一切ないので、余裕で出来ます。更に、他人では膨大な時間をグロい画像や動画の収集に費やすことを面倒臭がったり、自殺死体を利用すれば自殺者を冒涜すると感じたりして、色々と理由を付けて、結局やらないでしょう。しかし、この齋藤健一にはそのような遠慮をする心は皆無だし、【やるからにはやる!】ので、可能でした。しかし、本当に膨大な時間がかかりました。最初に自殺防止サイトを作ったのは、たしか26歳頃でした。勿論、自殺防止サイトを作ると決心するに至るまでの人生も、(そうなるように)神に導かれていました。でも、それからも紆余曲折があり、失敗続きで、構築しては駄目、別の視点から構築しては中途半端で崩し、再度築き上げるも、やっぱりこれでは自殺防止効果が薄いと感じ、その時点で作り上げていた自殺防止サイトを全部消去し更地にして出直し・・・という不遇の時代の連続でした。会社とか公務員の組織ならば、仕事仲間が大勢いるので、同僚同士で意見交換をしたり、また仕事も分担作業で進めることが可能です。しかし、私の仕事の場合、[グロテスクな画像や動画を多用した沢山の自殺防止サイトによる自殺防止システムをインターネット上に構築する]という奇怪な仕事内容ゆえ、誰も協力者はおらず、自分一人の力で構築するしかありませんでした。勿論、金銭的に援助してくださった方々のご厚意は本当にありがたく、心の支えと金銭的な支えとなりました。ただ、作業自体は、私、この齋藤健一が単独で作業をしなければなりませんでした。昔作り上げた自殺防止サイトは、今から思えば、出来損ないの貧弱なサイトでしたが、その時点の私は、それが最良だと思っていました。人間、天才でない限り、最初から大正解の答えは導き出せません。数学の問題なら参考書を買えば解き方が載っていますが、私の作業内容は、どこにも参考書などありませんでした。初心者向けのワードプレス(サイト構築ソフト)の参考書なら買いましたが、それはサイトの作り方が書かれているだけで、[究極の自殺防止サイトの作り方]は載っていませんでした。なので、自殺防止サイトの内容自体は、全部自分で試行錯誤して作り上げる必要がありました。今はもう三十代後半になってしまいました。普通の人生ならば、結婚して子育てもしていることでしょう。仕事も正社員としてバリバリこなしていることでしょう。しかし、私はそのいずれもありません。今まで誰とも交際したことはありません。仕事もサイト制作優先なので、ずっと比較的休みが取れる非正規です。ハッキリ言って、赤の他人からすれば、[人生終わってる]と感じることでしょう。でも、なんかね、本当に、これは私の、この齋藤健一の使命だと感じています。使命ではないことに、こんな、若い貴重な時期をずっと費やして、こんな作業はしないと思うのです。なので、この作業は、私が生まれる前に神から与えられた使命だと感じるのです。他のことはどうでもいいのに、このことには熱中しているからです。勿論、私も奥さんや子供は欲しい。年収も、いつまでも150万円台なんて絶対に嫌です。新築は要りませんが、それなりの家に住みたい!子育てもしたい!でもね、なんか、本当に、使命を果たすのが先だと思うのです。なので、この作業をずっと頑張ってきました。そういう訳で、皆さんは私が作り上げた『完成品の自殺防止サイト』を眺めているだけですが、その開発の裏には、齋藤健一がたった一人で自主的に膨大な時間を費やして、苦労して完成させた経緯があるのです。だからこそ、その対価を受け取ってもいいと思うのです。齋藤健一がずっと自分が楽しむ為にテレビゲームばかりしてきたのならば、赤の他人から対価を受け取る権利はありません。人生の時間を自分の楽しみの為に費やしてきたのですから。赤の他人の為には費やしていないのですから。しかし、10年以上にわたりずっと、赤の他人の自殺志願者を救う為に、インターネット上に自殺防止システムを構築するという不断の努力を続けてきたのです。その末に、ようやく完成したのです。完成品というのは、完成品を構築する為に要する金と時間のみかかっている訳ではないのです。その完成品に辿り着くまでには、膨大な努力と時間と試行錯誤が必要だったのです。私の作り上げたサイトをそっくりそのまま真似るだけなら、数か月で可能でしょう。しかし、私が作り上げた自殺防止システムは、外国人の真似ではなく、私以外の日本人の真似でもなく、齋藤健一独自のオリジナルです。世界でたった一つのオリジナルです。試しに英語やイタリア語の自殺関連のキーワードで検索してみても、私のような自殺防止サイトは一つも出てこない筈です。この70億人以上が暮らす世界で、このようなタイプの自殺防止サイトを運営しているのは、日本人の齋藤健一のみなのです。なので、齋藤健一が作り上げた自殺防止システムに触れられるのは、日本語が分かる人のみです。これが表の仕事なら、表彰されてもいい位の功績だと思います。しかし、残念ながら、優れた自殺防止サイトを作った人を表彰する機関など存在しません。表舞台に出ない、脚光を浴びない、日陰の、完全な裏方なのです。だからこそ私は、私が作り上げた自殺防止システムが及ぼす自殺防止効果の対価を受け取る資格があると思うのです。誰もやろうとしないことを成し遂げたのですから。完成に辿り着くまでには、本当に血の滲むような努力があったのです。実際に血は滲まずとも、サイト制作の過程でのタイピングのし過ぎで指が思うように動かなくなってしまったので、整形外科でメチコバールという末梢神経痛に効く薬を処方してもらった時期もあったのです。本当に、本当に、本当に、他人では絶対に出来ないし、そもそもやろうとしない苦労をしてきたのです。だから、その対価を受け取ってもいい筈です!日本中の誰かから、齋藤健一に命を救われたと思われた人から、任意のお金を貰ってもいいのではないでしょうか?私の無償奉仕の努力の結果、誰かを救うことが出来たのならば、その誰かから、その人自身の意思による振込を受けてもいいのではないでしょうか?私はいいと思います。私はお金が欲しいのです。振り込んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。義務ではない、任意のお金を振り込んでくださった事実が、私はとても嬉しいのです。赤の他人である筈の齋藤健一に見知らぬ人からお金が振り込まれたという事実は、その人から本当に感謝されていると感じられ、真に人の役に立てたと思えるからです。振り込んでくださった方々、本当にありがとうございます。感謝。


     さて、私は江川紹子さんや有田芳樹さんと同列の真面目人間なのです、本来は。しかし、あえて、あえて、あえて、ふざけたことをすることにより、この[娑婆にいる自由のありがたみ]を、皆さんに再度、認識して頂きたいと思い、このような自由奔放な、ふざけた所業をした次第でございます。

     ぶっちゃけ、まあ、短期の実刑判決なら、まあ、関西なら加古川刑務所、関東なら市原刑務所に入れられるであろう。まあ、北海道とか東北とか九州とか沖縄とかは知らねーけど。

     まあ、加古川刑務所は知らないが、市原刑務所は千葉県にあり、塀もないので、割と自由らしい。まあ、勿論、塀が無いからといって、脱獄したら、脱獄の罪が思いっきり加算されるので、アホらしいのでみんな脱獄しないだけですが。まあ、府中刑務所みたいな無期懲役とか食らった奴らが大勢いる刑務所で、塀を無くしたら、脱獄発生しまくりでしょうが。

     とにかく、市原刑務所は、普通の刑務所に比べて、ある程度は自由らしい。そんなに厳しくもないらしい。但し、それはあくまでも、他の刑務所に比べて、の話だ。我々が住む、この娑婆の自由度と比べれば、段違いの拘束のされ方だ。

     勿論、自由時間はあるなれど、それは娑婆における本物の自由とは違う。色々な制約がある。勿論、スマホとかも持てないし、ネットも出来ない。「変なサイトにはアクセスしませんよ」と訴えても、無駄であり、無理です。絶対にネットはやらせてもらえません。刑期終了まで服役を続けるしかない。

     で、稼ぐ金にしても、まあ、刑務所の中でも労働して、その対価として賃金を受け取ることは可能だ。禁固刑は労働ではないので金を稼げないが、殆どの禁固刑受刑者は、あまりの退屈さと、ずっと正座とか、微動だにせずにその場に居続けねばならないという[動いちゃいけないよ地獄]に耐えられず、みんな懲役刑コースの労働を希望するらしい。まあ、人間、いくら楽だとしても、それはグニャ~とした砕けた姿勢でだらけられれば楽という話で、禁固刑みたいに、ずっと同じ姿勢で正座とか、マジで地獄だろうなあ。拷問だからな。

     でも、労働といっても、刑務所内の労働に関しては、最低賃金は適用されない。なので、初めは時給6円スタートみたいです。もしかしたら、時給7円スタートかもしれません。ムショ内の基準も賃上げコースかもしれないよ☆良かったね☆

     で、なんか21位に区分けされていて、真面目に素直に働き続ければ、ちょっとずつ賃金は上がって行くらしい。時給10円とか、時給12円とかいう形で。でも、最高レベルまで賃金を上昇させても、時給200円位らしい。娑婆の最低時給に比べれば、遥かにゴミですね。しかも、めっちゃ大変な仕事をして、それで時給200円なんだろうなあ。しかも、折角その技術を身に付けても、元囚人なんて、きっとどこも雇ってもらえないので、結局、警備員みたいに、ムショ内で身に付けた仕事の技術なんて一切無関係な仕事にしか就けないんだろうなあ。

     てか、警備会社も、元囚人を雇うのだろうか?よくよく考えれば、何かを守る仕事なのに、何かを破壊して奪った元囚人を雇い入れるだろうか?疑問ですね。

     ムショ内で美容師の資格取得コースとかあるなれど、あれ、本当に出所後に、元囚人を雇ってくれる床屋とか美容院とかあるんかいな?いくら技術を身に付けても、客の顔剃りとかで刃物を扱うし、髪を切るのも、思いっきりハサミという刃物なので、本当に元囚人を雇ってくれる企業があるのだろうか?元囚人〔犯罪者〕なので、その刃物で客を傷付けるのではないか?という思いが、脳裏をよぎるのは明白だよなあ。だから、仮に雇ってもらえても、元囚人ということで、他に雇ってくれるところがないので、めっちゃ奴隷条件で労働させられそうだな。サービス残業一日五時間とか。ああ、過去の俺みたいだ。てか、あの仕事に比べれば、ムショ内の仕事は、労働賃金が低いことを除けば、割とホワイトなのかもしれない。

     という風に、刑務所に入っても、得なことは何もない。まあ、高齢者の場合、年金生活者が多いので、刑務所に入っている間の生活費は浮くので、それで年金を貯金する意味で、半年間限定とかで刑務所に入りたがる老人が多いらしい。また、刑務所なら若い衆〔若い犯罪者〕が無料で自身の介護をしてくれるので、それもありだかくて、それを期待して、わざと犯罪をおこして刑務所に入りたがる老人が多いらしい。

     娑婆で介護サービスを利用すれば金を支払わねばならないが、刑務所内なら介護サービスは無料だからな。しかも仕事をする人間が囚人で、怒りからジジイを殺めたり暴行を加えたりすれば、刑期がその分大幅に加算されるということで自制心が働き、「このジジイぶっ殺してえ」と思ったとしても、殺される心配は少ない。まあ、もうジジイなので、仮に刺殺されても、絞殺されても、「ま、いっか。もう、死にてえんだよ、オレは」みたいに考えているかもしれないしな。もしも殺されれば、娑婆にいる子供とか孫に、損害賠償という形で金を残してあげられるかも、と考えているかもしれない。まあ、娑婆に出ても、特に何も楽しみが無い老人にとっては、生への執着など微塵もないので、別に殺されてもいいのか。

     とにかく、娑婆は何をするにしても金が必要なんだよなあ。それに対して、刑務所は、自由が無いということを除けば、全て税金で面倒を見てくれるので、所持金ゼロ円でも、何とか生きていけるんだよなあ。医療費ゼロ円だしな。薬代無料、診察費無料。きっと透析とかも受けさせてもらえるのだろう。手術も無料でしょうな。

     以下、若い衆が老人受刑者を介護するの図。

     時給12円とかでジジイの介護をさせられる若い囚人。まあ、もしかしたら46歳位かもしれない。

    Japan. Seniors. Senior prison. End of work Athmosphere in Onomichi prison is like in a military camp. Once work is finished and once prisoners put their uniforms off, they line up and go to their room like a battalion. Older circulate with a walker or a wheelchair.

     英文をグーグル翻訳で翻訳するのは面倒なのでしませんが、なんか、外国メディアにも、日本の刑務所は老人だらけと紹介されているらしい。

    男子刑務所のみならず、女子刑務所でも高齢者激増!

     娑婆ならそれなりの金が貰えるのに、ムショなので、時給15円とかで老人介護をさせられる囚人。

     右側に写る緑色の服の人物は、きっと囚人だろう。違ったらごめんね。

     刑務所ならば、無料で若い衆の介護サービスを受けられるぞ~!逆に言えば、若い衆は、刑務所の中では、強制的にチンカスみたいな労働対価で老人介護をさせられるぞ~!

     なんか、刑務所内では、73歳でも元気なら若い衆扱いで、自分よりも年上(或いは同年齢とか年下もあるかも)の、介護が必要な老人の介護をさせられるらしい。娑婆でも老々介護が問題視されていますね。しかし、娑婆の老々介護は夫婦同士とかの介護です。でも、刑務所では、赤の他人の糞塗れの尻とかを拭かねばなりません。そいつは恩人でも何でもないのに。

     マジで、長生きって、こりゃ、現代の新手の拷問だよな。飯塚幸三も、87歳で死亡事故を起こしてしまいましたが、田村正和さんみたいに70代半ば辺りで寿命が到来してくれていれば、若い母子を殺すこともなかったのにな。ぶっちゃけ、今の職場のベンチでの高齢者同士の会話を聞いていても、70歳位同士の会話でも、そんなに長生きしたくない、と言っていたぞ。なのに、この人物は93歳になっても、まだ寿命が到来してくれない。マジで厳しいよな、こりゃ。自殺したら神様に怒られてしまうしよ。一体、いつになったら死ねるのか・・・。

     まだまだ生きたりして。104歳まで生きたりして。

     ジジイの入浴を監視している若い衆。といっても、多分、この人達もけっこうな年齢だと思うよ。一人の老人の入浴に三名の囚人が付き添うというVIP待遇。こりゃ、娑婆で3名を一時間雇うとなると、相当な出費ですが、ムショなら無料で利用可能です。

     介護福祉士は娑婆が基準の労働賃金が貰えますが、左側に写るのは緑色の服なので、多分、囚人なので、囚人価格の人件費となっております。多分、時給9円とか。よくて20円とかかな。

     俺は娑婆が良いので、刑務所なんぞ絶対に入らない!だって、男は嫌いだし。終末のハーレムみたいに、若いギャルに種付けし放題とかいう環境ならいいけど、実際に刑務所にいるのは、臭くて気持ち悪い男共ばかりという地獄。おえ~🤢🤮たたでさえ男は臭いのに、入浴が毎日ではなく、週に2日とかだぞ。臭過ぎだろ。多分、うんこも尻にべっとりと付着して、ゲップとか、おならとか、あと口臭とかも凄い臭いと思われる。とにかく地獄、男地獄!男なんぞと同居したくねーわボケ!嘘食いのカラカルさんみたいに、俺は男が大嫌いなんだ!なんか、男のくせにBTSの曲が好きとか抜かす野郎がいるが、いくら見た目が綺麗でも、BTSは男だからな!おマンコはないから。おチンコしかないからな、そいつらは。俺はギャルが好きなんだよ、ギャルとこれからギャルに成長する女性以外は死滅してどーぞ。そして終末のハーレム状態で俺がギャルとセックスし放題にならないかな💖とにかく男は死ね、死滅しろ。死んどけ。ぜってーに男共と同居なんて嫌です。もう、福島県に除染に行った時に思い知りました、狭い平屋にぎゅうぎゅう詰めで男だらけの除染作業員同士13名位住んでいたからな。気持ち悪いから。トラブルも起きまくるしよ。マジで赤の他人同士の男の大量同居は地獄だから。死んどけ。

     老人ばかり増える絶望社会、日本。マジで、猫とか犬とかもそうだが、あんまり年老いてからの寿命が長いというのは、これはマジで本人も他人も大変だから。少子化問題も、長生きしまくっている老人にかかる費用を子育て費用とか結婚促進事業に注ぎ込めば、一気に解決するからな。てか、もう既に大勢子育てしているようなものだからな。年金受給者40000000人位いるんだろ?マジでそいつら全員子供だと仮定すれば、物凄い人数の子供を国家総出で子育てしているようなものだからな。だって、1950年辺りなんて、みんな60手前位で死んでいたんだから。

     皺皺よぼよぼ~、老人介護~させられるよ~強制的に。

    健康体操もするので、無駄に長生きしちゃいます☆おいっちに、おいっちに☆

     反省する囚人の図。てか、これ、正座しているので、禁固刑なのかな?禁固刑のお時間ですか?ここにヨネスケが突撃!隣の晩御飯でアポなし訪問したら面白いのに・・・。

     サブちゃん「ああ~、娑婆に出てえよ~」

     この爺さんが、あなたの到着を、今か今かと待ちわびているよ!乱暴運転をすることで有名な岡山県民の糞ドライバーの皆シャン、早く悲惨な事故を起こして、岡山刑務所に収監されて、この可哀想なお爺さんの介護をしてあげてね!このお爺さんの💩の処理とかしてあげてね!レッツゴーin岡山刑務所だよ☆岡山県民!早く入ろう岡山県民!

     ジジイの介護のプロの囚人か?(タカアンドトシのノリと声で再生してね)

    世間「ほら、早くジジイの囚人様のパジャマを履かせろボケ!娑婆の介護福祉者と違い、ムショの中でこいつがいくら老人介護を頑張っても、誰からも感謝されねーけどな、ハハハ(*´з`)」

     まあ、若い犯罪者や中年の犯罪者も、娑婆では絶対にジジイの介護とかしねーけど、ここは刑務所なので、刑務官からの命令なので、嫌々、渋々、命令に従い、臭くて汚いジジイの介護とかしているらしい。逆に言えば、若い犯罪者や中年の犯罪者からすれば、それだけ地獄というこっちゃ。時給10円とかでジジイのうんこの処理とかさせられるんだからな。うんこのついた皺皺の爺の尻とか、濡れたタオルで拭く仕事とかさせられるんだろうなあ。それで時給10円ですね。一回10円ではなく、時給10円です。おつかれ。アホらしい。臭すぎる。入浴介助とか。娑婆なら、それなりの金が貰えただろうにな。

     う~ん、だからね、俺がこの[五体パフ満足]を制作したのも、マジで、娑婆の自由のありがたみを身に染みて教える為だからな。それ以外の理由は、特にありません。

     みんな、なんかアホな理由で交通事故を起こしているよな。もうね、真面目に車間距離をとって運転をして、前を見て運転をしておれば、十分に防げた事故ばかりだよな。

     車内で爪切りをしていて脇見運転で小学生を轢き殺して禁固五年の実刑判決を受けた奴とかよ。マジで、その、車内で爪切りをして時間短縮のつもりだったのだろうが。でも、実際には、物凄く長い人生の時間を無駄にしておりますが。なんか、判決を不服として控訴したらしいが。なんか、執行猶予付き判決を希望しているらしい。

     でも、ハッキリ言って、一審で禁固五年の判決が出た裁判で、二審や最後の審判で、なんで執行猶予付きの判決が出ると思ってんの?頭がおかしいのか?きっと、最後まで争って、結局、加算されて、禁固6年とかに増えちゃったりするんじゃねーの?しかも、その間、数年経過しているかもしれないし。だったら、とっとと禁固五年で服役すれば、今から五年後には出所できるのにね。二年後に禁固五年で変わらぬままなら、合計七年間掛かりますね。しかも弁護士費用も余計に掛かりますね。バカなのかな?冤罪事件でもねーのに、一審で禁固五年の判決が出た裁判で、最高裁まで粘ったとして、執行猶予付き判決が出る訳ねーじゃん。マジで馬鹿だよな。

     だからよ~、最初から車内で爪切りなんてしなければいいんだよ。コインパーキングとか、スーパーの駐車場に駐車した状態の車内で爪切りならいいよ。でも、なんで車の運転中に爪切りするんだよ。しかも、赤信号で停車中じゃなくて、思いっきり車が時速50キロで動いている途中で、爪切りに興じていたらしい。しかも、その間、9秒位にわたり、指を見ていたので、前を見ていなかったらしい。それで赤信号なのに交差点に突入して、小学生二名を轢いて、一人殺害、もう一人には重傷を負わせたらしい。

     こんな思いっきり自分の過失が原因で重大凶悪事故を起こしておいて、なぜ執行猶予付きの判決が貰えると思っているのだろうか?誰も轢いていない飲酒運転の被告でも、繰り返した飲酒運転のせいで懲役三か月とか半年とか食らって市原刑務所とかに収監されることがあるというのに。

    だから、この[五体パフ満足]で披露しているような〔自由さ〕は、娑婆にいるから当たり前に出来るのであって、刑務所の中では無理だ。刑務官に勝手に喋りかけて仲良くなろう、とかいうのも無理だ。囚人と仲良くなったら、弱みを握られて潰されるというのが伝統的に教えられているので、刑務官は囚人とは仲良くしない。勿論、友達みたいにもならない。なんか、ヤクザの組長が、若い刑務官に、最初は低姿勢で「なあ~、頼むよ~〇〇さん」みたいにペコペコして願って、それで、ちょっと頼みを聞いてあげたら態度を豹変させて、「お前、今、〇〇したよなぁ。これは賄賂だからなぁ。このこと、他の刑務官に喋られたくなかったら、ずっと俺の言う事をきけや」みたいに脅して来るらしい。

     こういう輩が刑務所内にはウヨウヨいるので、刑務官は囚人共とは仲良くはなりません。あくまでも立場は、刑務官が上で、囚人が下だ。年齢とか一切無関係です。刑務官がナヨナヨしていては囚人共に舐められるので、刑務官が囚人の尻を蹴ったり、暴行をすることも日常茶飯事らしい。でも、囚人が「人権侵害だ!」とか訴えても、「お前ら、全員犯罪者だよな」で済まされる世界だ。世間も同情はしてくれない。勿論、出所後もな。同情される囚人は、冤罪だと判明した元囚人のみだ。

     なので、娑婆の自由さというのは、当たり前ではない。自由を謳歌出来る立場にいるからこそ、自由でいられるのだ。

     勿論、刑務所の中で、ここで私がふざけているようなことをすれば、即、刑務官にぶん殴られる。取り押さえられる。囚人がふざけて笑いを取ることなど、刑務所の中では求められてはいないからだ。

     だから、交通事故なんて起こすなよ。大抵の交通事故は、防げる。ごく一部のみ、「こりゃ、どんな上手なドライバーでも回避不可能だろう」と思われる程の理不尽な事故もある。だが、殆どの交通事故というのは、ドライバーの心がけ次第で防げるのだ。

     だから、交通事故を防ぎましょう。とりあえず、車間距離は取れよ。

     あと、最後に一言。今回、私が使った金は、電車代が3000円位。で、ラブホテル代が6000円位(セーラー服のコスプレのレンタル衣装代500円を含む)。あとはバイアグラが1600円位。あと飲み物が数百円。食べ物が数百円。あとはデリヘル代が20000円です。合計で30000円位ですね。

     で、刑務所での囚人の平均的な刑務作業からの所得は、月に約4516円らしい。ということは、今回、私がたった1日で浪費した金額を刑務作業のみで全額支出するには、まあ、約6ヶ月かかる計算ですね。

     アホ草。娑婆なら、今、最低時給レベルの日当7700円で働いていますが、1週間の内、5日間働けば、稼げる。いや、4日か。7700円×4=で、大体30000円だからな。

     なので、刑務作業なんて馬鹿らしいから、やるなよ。禁固刑の方がマシという意味ではなく、そもそも、交通事故による犯罪行為にしろ、その他の犯罪行為にしろ、とにかく刑務所なんぞに入るな!ということだ。

     娑婆が一番いいからな、老人を除いて。




    振込ありがとうございます
    [サイトウ]という振込人名は、齋藤健一が自作自演で振り込んだ訳ではありません。齋藤健一の口座に振り込むので、[サイトウ]という振込人名にしたのだと思われます。[アアアアア]という振込人名も本名ではなく、齋藤健一の口座への振込時限定の振込人名だと思います。このように、本名ではなくとも振込は可能です。私に氏名を知られたくない場合には、適当な名前で振り込んでくださっても構いません。振込金額は千円でも嬉しいです。ありがとうございます。

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