刑務所の中で年老いるということ。

 まあ、刑期が一年とか数年だったら、よほど刑務所の中で酷い目に遭わない限りは、それほど年老いることはないだろう。

 う~ん、しかし、六年とか十年とかは、もう完全に、収監される前より、年老いていますよね。

 本当に、それでいいのか?人生の時間は貴重だよ。まあ、警察に冤罪吹っ掛けられたのなら、しょうがない面もある。昭和の時代とか、暴力刑事が、自分の手柄を立てる為に、無実の人に暴力を使って強制的な自白をさせて有罪にしていた事件もあったようだからな。

 でも、交通事故の場合、冤罪っていうのは、多分、ない。しかも、今の時代、車の中にコンピューターが搭載されているし、事故の瞬間に時速何キロ出ていたとかも分かるし。しかも車のナビのデータから、どこを走っていたかも判明するし。

 また、街中監視カメラだらけだし、田舎の道でも、けっこうカメラは設置されているしな。しかも、自分の車のドラレコ映像とか、他車のドラレコとかでバッチリ撮影されているだろうしな。

 なので、現代の交通事故においては、冤罪というのは、発生する確率は極端に低い。だから、つまり、安全運転をしていろ、という話ですよ。

 刑務所に入るっていうことは、元々元気だったのに、体がしなびるということだ。しかも、そんな辛い生活をしたところで、誰からも報酬は貰えない。刑務所に10年間入れば、出所した時に報酬として1億円が君の口座に振り込まれる、なんていう約束などない。仮にあったとしても、そんな約束、誰も守らない。メリットが無いからな。

 ところで、ずっと使わなかったジャンパーのポケットを開いたら、しなびたみかんが出てきました。多分、これは元々、瑞々しいみかんだったのだろう。

 【瑞々(みずみず)しい】という言葉の意味は、①若々しく美しいこと ②水を含んだようにつやがある様子、とある。

 このみかんも、元々は、瑞々しかった。が、気付かない間に、ポケットの中で、こんなにしなびていた。これもみかんですが、もう魅力的だった頃のみかんではない。もう、食べられない。老人のように皺皺になってしまった。何の価値もない。売れない。

 あなたも、北海道で悲惨な死亡事故を起こした、飲酒運転バカ二人組のように、懲役23年も喰らいたいのですか?

 確かにあいつらは犯行当時どちらも27歳位でした。でも裁判で数年費やして、それから収監なので、31歳で収監として、そこから懲役23年なので、出所する頃には、54歳位かなあ。

 人生、終わってますね。あなたも、人生を終わらせたいのですか?

 自分の人生を終わらせたいのなら、どうぞ、今後も危険運転を続けなさいな。ご自由に、あなたの人生ですからね。

 まあ、女に触れられずに、逆に臭い男だらけの密集地区で、懲役23年か・・・地獄だな、こりゃ。

 しなびて、人生終了。Ω\ζ°)チーン


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