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    齋藤健一のUFJ銀行の口座に任意の額を振り込んでください。
    上の画像は、齋藤健一の三菱UFJ銀行の通帳のスキャン画像です。この文字と同じ色で塗られた箇所は、実際に私の口座に振り込んでくださった方々です。名前を出すことは、了承を得ていないので止めました。[アリガトウ]という振込名は人名ではないので、そのまま掲載してあります。勿論、私自身が私の他の銀行口座から私の三菱UFJ銀行の口座に振り込めば、偽装工作は可能です。しかし、そんなことはしていません。しようと思えば出来ますが、齋藤健一がそんな姑息な手段で自分を良く見せようとか、支援を引き出そうとする人間性ではないことは、私が自主的に作った自殺防止サイトを眺めれば、まともな人ならば分かる筈です。そんな下らないことに気力と時間を費やすのは勿体ないのです。人生、脳がしっかり機能し、肉体も思うままに動く時期はそんなに長くないのです。貴重な人生の活動時間を、そんな下らないことには費やしません。この支援金の振込の記録は本物です。同じ人が定期的に振り込んでくださったり、一回だけ振り込んでくださった方もいます。とてもありがたいです。ありがとうございます。貴重な身銭を切って、親戚でも何でもない齋藤健一に振り込んでくださる厚意は、本当にありがたいです。『お金が欲しい』という気持ちを、汚いとか卑しいなどと軽蔑する人もいますが、お金は素晴らしいです。お金が無ければ、この世を生きていくことは不可能です。私が作り上げた自殺防止サイトのデータは、全て高性能なレンタルサーバーに置いてあります。素晴らしい設備のレンタルサーバーを借りているので、それなりの費用が毎月かかりますが、クリックしてからサイトが表示されるまでのスピードは最速です。安い代わりに貧弱な設備のレンタルサーバーでは、サイトが完全に表示されるまでに物凄い時間がかかるので、人助けのサイトには無理です。その待ち時間の間に、インターネット空間を彷徨う自殺志願者達は、痺れを切らして離れていってしまうでしょう。なので、お金はとてもありがたいのです。「自分で汗水垂らして稼げ!他人の寄付に頼るな!」という意見もあるでしょう。しかし齋藤健一は、他人が楽しく遊んでいる時も、他人が恋人とイチャイチャしている時も、他人が家族で楽しく温泉旅行している時も、ずっとサイト制作を続けていました。折角の休日も、早ければ朝の5時台から夜の11時台まで、目の休息時間を除いて、ずっと作業の連続だったのです。この自殺防止システムが完成するまでは、とても苦しかったのです。まあ、自分の性質・道・適正に合っている作業ですから、嫌ではないものの、本当に大変だったのです。誰かに強制的に作業させられた訳ではなく、神様から与えられた齋藤健一独自の使命を果たす為に、やったのです。本当に、内から湧き上がる使命感から、やったのです。自殺死体や自殺未遂者の画像や動画を多用した自殺防止サイトなんて、普通に考えて、倫理的に絶対に駄目なので、他人はやらないでしょう。しかし、ただ単に文章で「あなたが死んだら私は悲しい」とか、「命を粗末にしてはならない」と赤の他人が書いたところで、自殺志願者が自死行為を中止する訳はないと思います。だから、思いっきりグロテスクな画像や動画を多用した自殺防止サイトを作ったのです。自殺現場の真実、自殺行為をした後に訪れる真実を、(陰部を隠すことは別として)無修正でそのまま掲載してこそ、自殺防止の効力があると考えたのです。これは、この齋藤健一にしか出来ないことです。普通の他人では、ある程度の社会的地位があるでしょうから、このようや暴挙には出ない筈です。その点、私は失ったら悲惨に思えるような社会的な地位は一切ないので、余裕で出来ます。更に、他人では膨大な時間をグロい画像や動画の収集に費やすことを面倒臭がったり、自殺死体を利用すれば自殺者を冒涜すると感じたりして、色々と理由を付けて、結局やらないでしょう。しかし、この齋藤健一にはそのような遠慮をする心は皆無だし、【やるからにはやる!】ので、可能でした。しかし、本当に膨大な時間がかかりました。最初に自殺防止サイトを作ったのは、たしか26歳頃でした。勿論、自殺防止サイトを作ると決心するに至るまでの人生も、(そうなるように)神に導かれていました。でも、それからも紆余曲折があり、失敗続きで、構築しては駄目、別の視点から構築しては中途半端で崩し、再度築き上げるも、やっぱりこれでは自殺防止効果が薄いと感じ、その時点で作り上げていた自殺防止サイトを全部消去し更地にして出直し・・・という不遇の時代の連続でした。会社とか公務員の組織ならば、仕事仲間が大勢いるので、同僚同士で意見交換をしたり、また仕事も分担作業で進めることが可能です。しかし、私の仕事の場合、[グロテスクな画像や動画を多用した沢山の自殺防止サイトによる自殺防止システムをインターネット上に構築する]という奇怪な仕事内容ゆえ、誰も協力者はおらず、自分一人の力で構築するしかありませんでした。勿論、金銭的に援助してくださった方々のご厚意は本当にありがたく、心の支えと金銭的な支えとなりました。ただ、作業自体は、私、この齋藤健一が単独で作業をしなければなりませんでした。昔作り上げた自殺防止サイトは、今から思えば、出来損ないの貧弱なサイトでしたが、その時点の私は、それが最良だと思っていました。人間、天才でない限り、最初から大正解の答えは導き出せません。数学の問題なら参考書を買えば解き方が載っていますが、私の作業内容は、どこにも参考書などありませんでした。初心者向けのワードプレス(サイト構築ソフト)の参考書なら買いましたが、それはサイトの作り方が書かれているだけで、[究極の自殺防止サイトの作り方]は載っていませんでした。なので、自殺防止サイトの内容自体は、全部自分で試行錯誤して作り上げる必要がありました。今はもう三十代後半になってしまいました。普通の人生ならば、結婚して子育てもしていることでしょう。仕事も正社員としてバリバリこなしていることでしょう。しかし、私はそのいずれもありません。今まで誰とも交際したことはありません。仕事もサイト制作優先なので、ずっと比較的休みが取れる非正規です。ハッキリ言って、赤の他人からすれば、[人生終わってる]と感じることでしょう。でも、なんかね、本当に、これは私の、この齋藤健一の使命だと感じています。使命ではないことに、こんな、若い貴重な時期をずっと費やして、こんな作業はしないと思うのです。なので、この作業は、私が生まれる前に神から与えられた使命だと感じるのです。他のことはどうでもいいのに、このことには熱中しているからです。勿論、私も奥さんや子供は欲しい。年収も、いつまでも150万円台なんて絶対に嫌です。新築は要りませんが、それなりの家に住みたい!子育てもしたい!でもね、なんか、本当に、使命を果たすのが先だと思うのです。なので、この作業をずっと頑張ってきました。そういう訳で、皆さんは私が作り上げた『完成品の自殺防止サイト』を眺めているだけですが、その開発の裏には、齋藤健一がたった一人で自主的に膨大な時間を費やして、苦労して完成させた経緯があるのです。だからこそ、その対価を受け取ってもいいと思うのです。齋藤健一がずっと自分が楽しむ為にテレビゲームばかりしてきたのならば、赤の他人から対価を受け取る権利はありません。人生の時間を自分の楽しみの為に費やしてきたのですから。赤の他人の為には費やしていないのですから。しかし、10年以上にわたりずっと、赤の他人の自殺志願者を救う為に、インターネット上に自殺防止システムを構築するという不断の努力を続けてきたのです。その末に、ようやく完成したのです。完成品というのは、完成品を構築する為に要する金と時間のみかかっている訳ではないのです。その完成品に辿り着くまでには、膨大な努力と時間と試行錯誤が必要だったのです。私の作り上げたサイトをそっくりそのまま真似るだけなら、数か月で可能でしょう。しかし、私が作り上げた自殺防止システムは、外国人の真似ではなく、私以外の日本人の真似でもなく、齋藤健一独自のオリジナルです。世界でたった一つのオリジナルです。試しに英語やイタリア語の自殺関連のキーワードで検索してみても、私のような自殺防止サイトは一つも出てこない筈です。この70億人以上が暮らす世界で、このようなタイプの自殺防止サイトを運営しているのは、日本人の齋藤健一のみなのです。なので、齋藤健一が作り上げた自殺防止システムに触れられるのは、日本語が分かる人のみです。これが表の仕事なら、表彰されてもいい位の功績だと思います。しかし、残念ながら、優れた自殺防止サイトを作った人を表彰する機関など存在しません。表舞台に出ない、脚光を浴びない、日陰の、完全な裏方なのです。だからこそ私は、私が作り上げた自殺防止システムが及ぼす自殺防止効果の対価を受け取る資格があると思うのです。誰もやろうとしないことを成し遂げたのですから。完成に辿り着くまでには、本当に血の滲むような努力があったのです。実際に血は滲まずとも、サイト制作の過程でのタイピングのし過ぎで指が思うように動かなくなってしまったので、整形外科でメチコバールという末梢神経痛に効く薬を処方してもらった時期もあったのです。本当に、本当に、本当に、他人では絶対に出来ないし、そもそもやろうとしない苦労をしてきたのです。だから、その対価を受け取ってもいい筈です!日本中の誰かから、齋藤健一に命を救われたと思われた人から、任意のお金を貰ってもいいのではないでしょうか?私の無償奉仕の努力の結果、誰かを救うことが出来たのならば、その誰かから、その人自身の意思による振込を受けてもいいのではないでしょうか?私はいいと思います。私はお金が欲しいのです。振り込んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。義務ではない、任意のお金を振り込んでくださった事実が、私はとても嬉しいのです。赤の他人である筈の齋藤健一に見知らぬ人からお金が振り込まれたという事実は、その人から本当に感謝されていると感じられ、真に人の役に立てたと思えるからです。振り込んでくださった方々、本当にありがとうございます。感謝。


     皆さん、日々、企業や公務員組織や学校の不祥事での謝罪会見を見ているでしょう。

     んで、どう思いますか?彼らは誠実だと思いますか?誠意がないと思いますか?

     てか、演技の場合もあるのだ。だから、そいつらがどう思っていようとも、結局、そいつらがその後にどーしたのか?というのが最も重要なのだ。口では幾らでも謝罪の言葉を言えるし、謝罪の演技も幾らでも可能だ。別にプロの俳優でなくとも、謝罪の演技位、出来る。

     てかさ、そもそも、何か問題が発生すること自体、ダメなんだよなあ。事前に相談されていたのに、その時に適切な対応をしなかったのが全ての元凶だ。

     あのね、なんか日本人は本当に何も変わろうとしないんだよな。もう令和になって五年位経過しているのに、未だに昭和時代の人間が権力を握り続けているしな。工業部門で国が成功したから、工業部門の成功体験を棄てられずに、ITの導入が出来ないとかな。一々、古くさい、カビが生えた成功体験なんぞに固執してな。

     俺ね、マジでね、日本人には、あんまり期待していないんだよなあ。だって、本当に何も変えようとしないんだから。無理だと思うの。無理。老人で溢れていて、老人は変化を極度に嫌う。故に、まあ、無理だろうなあ。しかも長生きだから、いつまでも老害が権力者の位置に居座り続けるんだよなあ。なので、余計に何も変わらないんだよなあ。とっとと隠居して年金暮らししてろや、と苦々しく思っている若手も多いであろう。まあ、その若手も、相当上の年齢層なんですがね。

     六十代で若手だったりして。どうせ六十代でも上の世代が未だに権力の座に留まり続けているので、無理なんだろうなあ。しかも六十代でも十分に老人なので、やっぱり何も変わらないんだよなあ。新しい人物が権力の座に座る頃には、そいつ自身も既に老人になっているので、改革精神は消失していて、保守的に、何も変えようとしない立場になるんだろうなあ。無理っスね。日本終了。

     現役世代といっても、もう高齢の現役世代が大半を占めているのだ。若い労働力は殆どいない。んで、やはり現役世代といえども、歳を取れば取る程、新しい取り組みに挑戦することは苦になるので、やらないんだよなあ。

     だからさ、諦念も肝心だと思うんだよなあ。それは、例えば虐められているのなら、その虐められている状況を甘受せよ、我慢しろという意味ではない。真逆だ。もしも虐められているのなら、その状況は覆すべきだ。

     ただ、相談先を、学校の先生にしたり、教育委員会にしたりするのは良くないと思うんだ。まあ、中には真摯に相談に乗ってくれる先生もいると思うよ。だが、大半の先生は、単なるサラリーマンなのだ。なのであなたの訴えは無視するか、無かったことにするとか、まあ、隠蔽したりするだろうなあ。

     まあ、勿論、良い先生や良い教育委員会のメンバーもいるだろうけど、う~ん、多分、あんまりいないんだよなあ。なので、教員や教育委員会に対して、過度な期待は最初からしない方が良いと思うよ。

     最初から期待していない馬鹿に、まあ、無理だと思いつつ、一応仕事を頼んでみたら、案の定、まともに出来なかった時に、人はこう思うだろう。「ああ、やっぱりな」とな。こういう心構えで、まあ、期待せずに相談しましょう。どうせ隠蔽されるだろうと、どうせ無視するんでしょ、とな。隠蔽率・無視率は物凄い高い。奴らはそういう生き物だから。

     だって、俺が中学時代に、音楽の女教員の授業で、そのブスの女教員がピアノを弾いている時に、クラスの中の大将みたいな奴が、人の手を模した差し棒みたいなのがあり、それを勝手に持って行って、気弱でいつも虐められている男子の股間に、その棒の先、つまり人差し指の部分でツンツンと股間をつつくという苛めをしていた。んで、その光景を目撃しても、特にその女教師は何もしなかったからな。そんなもんなんですよ、教員なんてのは。ちなみに、今の俺なら止められるが、その当時の俺は精神レベルがまだレベル1とか2程度だったので、無理でした。

     そういう生態系だから、教員というのは。だから俺は、もしも虐められているのなら、初めから警察に行くべきだと思うんだ。それで、一応、警察に相談したという実績を残せ。そして、教員にも警察に相談したということを報告しろ。そして警察からも学校に連絡してもらえ。じゃないと、無理だから。ちなみに警察も隠蔽するかもしれないので、ちゃんと警察に対応してもらった日時は記録しておけよ。あとは何か書類を受け取っておけ。相談したという記録用紙をな。

     もうね、日本は無理だと思うんだ。権力を握っている奴らが、大半の権力者が、何も改革しようとしないんだよなあ。変革する気は全く無し。キーエンスとかは別だけどね。でも、キーエンスみたいなことを、普通の企業はしようとしないんだよな。アホ草。もうITの時代で、外国はIT化でどんどん効率化しているのに、日本は相変わらず昭和と同じなんだよなあ。バカみたい。

     だって、俺、まあ、あともう少しで辞めるのだが、今迄七年位、神奈川県の遺跡発掘の作業員をしてきたんだよなあ。でも、マジで、アホちゃう?という位、作業内容に無駄が多いんだよなあ。

     俺が勝手に俺の批評で無駄が多いと評価しているのではない。遺跡発掘に携わる他の人々も大勢無駄だらけだ!と言っているのだ。んで、財団の若手の正規職員も、無駄だらけだ、アホちゃう!みたいに言っていた。だが、肝心の遺跡発掘を取り仕切る財団は、特に何も変えようとしないんだよなあ。権力者の立場の財団の人も頻繁に現場に来ていたが、特に何も変えないんだよなあ。

     まあ、ぶっちゃけ、遺跡発掘って、税金ですからね。故に、無駄が多いということは、税金がどんどん浪費・空費されているということですからね。だって作業員が何もすることがなくて手持無沙汰になっていることが多々発生しているのだから。作業の進行の段取りが下手過ぎ。

     ある時なんて、調査員から積み上げる土嚢はもう不要だから全部解体してくれと言われたので、100以上ある土嚢袋を6人位でカッターで裂いて、中の土を出したのだ、二時間位かけて。そうしたら、その作業が終わった直後に、そのアホの調査員から連絡が現場監督に入り、「やっぱり〇〇に土嚢を積んでください」と言われたとさ。んで、馬鹿みたいだが、もう古い土嚢袋は無かったので、新品の土嚢袋に土を入れて、積み上げた。みんなキレていた。別に積み上げる土嚢袋は新品でなくとも、裂く前の古い土嚢袋で良かったのに。アホ草。めっちゃ大量の土嚢袋を作ったのだった。まさしく[不要で無駄な労働]であった。

     そんで、日本人の悪癖なのだが、ミスをして金銭的な損害を与えても、賠償しないんだよな。この事例でも、作業員の時給とか社員の時給とか無駄になってるのに、財団は全く金を支払わないんだよな。「すみませんね」で終わり。

     てか、この時は、もう工期が終わっていたのだ。んで、何度も何度も終わりが延伸していたので、もう流石に建設会社もブチ切れて、いい加減にしろ!となって、本当はその日の12日位前の時点で調査は終了していたんだがな。でも、なんか、まだやってんの。てか、なんかね、聞いた話だと、この日の作業員の日当は、現場を受け持った企業に負担させたらしい。自分達のせいで伸びたのに、なんか、古い付き合いだろ?みたいな感じで、財団は金を1円も支払わずに、現場を受け持った企業にアルバイト作業員の経費を負担させたらしい。アホ草。マジでこういうところが、日本の人件費が伸びない要因の一つなんだよな。金に関してシビアに、厳格にしないんだから。お前ら財団のせいで延び延びになったのだから、作業員の日当分はお前ら財団が払えよな!

     んで、トラックドライバーだってさ、指定時間に来い!とふんぞり返って荷主は言うくせに、いざ現場に到着したら、それから数時間も待たされるとかザラだからな。最悪な時は12時間待機させられるとかいう事例もあるらしい。んで、その間の人件費は一円も支払わないらしい。バカみたい。日本ってバカだな。死ねよって感じよ。本当に終わってんな。日本のトラックドライバーの年収は数百万円なのにね、アメリカのトラックドライバーの年収は最高2500万円、普通レベルで1200万円位も貰えるらしい。もう、本当に終わってんな、この日本国は。馬鹿みたい。本当に、何も変えようとしない奴等だ。

     てかさ、遺跡発掘の仕事の話に戻るが、他にもう一人調査員がいるのに、その年配の調査員が、もう一人の調査員に写真撮影とか任せずに、全部一人でやろうとするんだよなあ。その人の私財で行っている遺跡調査ならいいけどさ。税金なんだよね、全額。だったら、もう一人の調査員にも、色々と手伝わせた方が良いと思うのだが。でも、全部一人でやろうとするんだよな。まあ、全部一人でやらないと納得がいかないのだろうけど、別に、有名な先生でもないしさ、そんなに重要な遺跡でもねーしよ、単なるサラリーマンなんだからさ、分担しろよ、マジでょ。そんなことやってっからね、工期の終わりが延び延びになって、建設会社をブチ切れさせるのよ。マジで。

     それで、工期が延び延びになっていたんだよなあ。アホ草。半年延長したけど、まだ終わらないので、また半年延長とか。凄い延びた。もっと効率的なやり方を模索すれば、もっと短期間で終わった筈なのに。アホ草。この【模索】という行動自体、全くしないからな。マジで終わってんな、日本。

     未だに役所はFAXとかフロッピーディスクとか使用しているところがあるらしい。せめてUSBメモリにしろ(笑)。いつまでもパソコンに慣れない老害共に若い世代が合わせる必要なんてないのに!だが、老害公務員の方が立場が上なので、フロッピーディスクを使うように強制しちゃうんだろうなあ。

     んで、霞が関の官僚も、他の国の官僚はネットでやり取りしているのに、我が国の官僚はリュックに書類を入れて、あっちの省庁に行ったりこっちの省庁に行ったりしているらしい。アホ草。バカみたい。馬鹿じゃねーの。てか、雨の日、どーしてんの?やっぱ合羽来て自転車で走るの?アホ草。

     んで、結局、遺跡発掘調査が終わらないと建造物を建てられないので、建設会社の予定も破滅的になるんだよな。絶対に、ドイツ人とかアメリカ人なら忌憚ない意見を身分の上下関係なく述べまくって、もっと効率的なやり方を模索して、実際に効率的な作業を進める筈なのだが。日本人って、何も変わらない。変えようとしない。なんか、未だに昭和と同じようなやり方なんだよな。

     だって、俺が初めて遺跡発掘現場の作業員になった七年位前から、何一つやり方変化してねーし。もう、俺は日本人は無理だと思っているの。改革とか、無理だと思うよ。相変わらず自民党を支持する奴等が大半だしな。もうね、本当に何かを変えることを極度に嫌う民族なんだよな。

     だって、意見言わねーもの。みんな、その無駄ばかりの調査員の悪口をその人がいない場所で喋っているだけで、本人の目の前では何も言わないもの。で、なんか、こうした方が良いんじゃないかとか、色々と言っていた作業員がいたのだが、その人はうざがられてクビになったしな。その人だけです、クビにされたのは。だから、本当に、日本人って改革とか変革とかが大嫌いなんだよなあ~と思う次第です。だから、もう無理だから。無理。日本人は無理。

     教員も同じようなものだろ。だって、俺自身の中学時代の担任だって、一年と二年は同じ女性の先生でした。んで、この先生は良かった。俺が泊まりの学校行事で、え~と、俺がなんか風呂場で、うろ覚えだが、風呂に居て、んで、とあるでしゃばりな女子生徒が、え~と、俺のチンコを見たとかで、んで、クラスメートの前で俺のチンコがどーたらこーたらとか話したと思う。まあ、今となってはどーでもいいがな。んで、そのことをその女性の担任に相談したら、親身になってくれて、んで、放課後に、そのペラペラと話した女子生徒と先生と俺で、誰もいない部屋で、三者面談して、今後はそういうことは言わないようにと、釘を刺してくれたんだよな。まあ、そういう素晴らしい先生もいますよ。

     だが、俺の中学三年生の時の担任は、技術とかいう完璧に不要なクソ教科担当のSという50歳位になってもまだ独身だった野郎なのだが。んで、こいつはいつも技術の授業の時に、半分は無駄話していた。俺はナチスの将校のマント持ってるとか、趣味のバイクの話とか、友達が風俗に嵌った話とかな。技術と関係ねーじゃん。んで、肝心の技術の授業はというと、教科書に書いてあることをさらりと読むだけで、終わり。バカみたい。そもそも技術の授業時間の半分で済むのなら、元から半分にしろよ。他の有用な科目に時間を分け与えろチンカス野郎が!

     んで、俺がある技術の授業の時、教科書を忘れたので、隣の欠席していた友達の机から技術の教科書を借りたら、それを咎めて、それで一時間ずっと俺への叱責だからな。「こういう奴がいるからど~たらこ~たら」とかよ。マジで最低だよな。勝手にモノを借りては駄目だということを言うのなら、少しでいいだろ。なのに、そいつは毎回、話のネタが欲しいので、その時は俺をネタにして、一時間ネチネチと俺のことを叱責し続けたんだよな。んで、技術の時間めいっぱい使って、技術の授業は一切やらずに俺の人格否定の話に終始して、終わった後、クラスメートが俺のことを、流石に可哀想だと思ったのか、慰めてくれたけどさ。子供に子供を慰めさせる程、子供を罵倒するって、マジで何なの、コイツは。凄い性格が捻じ曲がってんなマジで死ねよ。最低の屑だなコイツは。

     こんな気持ち悪い性格なので、50歳過ぎてもまだ独身だったんだよ。その後も、あんなクソみたいな性格では絶対に結婚出来てねーよな。今頃のたれ死んでいるだろう、蛆虫塗れになって孤独死してろやカス死ね!まあ、もう28年位前かなあ、だからもう死んでいる可能性が高いけどな。だって独身男性の寿命は短いからな。ちなみに、このクソ野郎は、俺の相談を親身になって聞いてくださった女性教諭とは犬猿の仲であった。勿論、このクソ野郎の方が悪いのだ!死ねS崎マジで死ねやボケ死ねカス!S崎が地獄に落ちていますよ~に。レザーフェイスさんに顔の皮を全部剥がされやがれボケS崎死ねマジで死ねよカス死ね!

     う~ん、なので、俺はね、学校の教員とか、教育委員会とか、会社組織とか、公務員組織とかに、過度に期待するのは止めるべきだと思うんだよなあ。だって、無理だもの。何も変える気ないんだもの。

     んで、日本人って、何か言うと、直ぐに出る杭は処刑する性質があるじゃん。さっき言った遺跡発掘現場の改革を訴えた人みたいにさ。もうね、社会的に抹殺するんだよな。だって、クビにしちゃうんだもの。マジで。だから現場が委縮して、もう何も言えなくなるのだ。だから変化なし。なので毎年毎年、徐々に日本の国際的地位は下がり続けているのだ。だって外国は必死になって色々と改革して効率化して改善しているのに、日本人は相も変わらず昭和と同じことやってんだからよ。もう平成も終わっちゃったわよ、おじいちゃん、今はもう令和っていう時代なの、おばあちゃん!いつまでも権力の座に居座り続けちゃ駄目よ!

     イーロンマスクは凄いなあ、日本にもイーロンマスク出てこないかなあ~とか言っているが、じゃあお前が所属する組織内で、イーロンマスクみたいな奴が出現したら、お前、そいつを全否定せずに、ある程度は受け入れて、支援するんだろうなあ?マジでするのかよ?お前、絶対にそいつを叩き潰すだろ、あ~うぜえ!ってな。

     あと、取引先でも、イーロンマスクみたいな奴がいたら、奇妙に感じて、異端に感じて、無視するんだろ?んで、NECとか富士通とかの聞いたことのある会社としか取引しないんでしょ?

     どーせそうなる。無理。俺は日本人には1mmも期待していない。どうせこれからも何も変わらない。まあ、俺は個人的にやっているサイト群なので、他人の干渉は受けずに済むので、独力で何とでも変革可能だがな。でも、組織に属している人達は、それが学校だろうが会社組織だろうが公務員組織だろうが、きっと何も変わらないであろう。

     逆にヤクザとか半グレとかの組織の方が、割と急激に改革・変革可能かもしれないよな。そいつらは犯罪集団であるが故に、時代の流れについていけなかったら稼げなくなって死んでいくしかねーからな。なんか、タピオカブームの時も、ヤクザが怒涛の如くタピオカ屋を開いたらしい。めっちゃスピード速いよな。凄いよ、ヤクザの変革力は。時代の波に乗り遅れまいとする、その気力は!

     でも、犯罪集団ではない奴等は、何十年も同じ奴等がそこにいて、そいつらには何の改革精神も、作業を効率化する義務感も、生徒の命を守るという使命感も、何もないので、今後も何も変わらないと思いま~す。STAP細胞はありま~す💜

     無理っちゃダーリン💗日本人は何も変えようとしないっちゃ☆日本人は色々と変革を訴える煩い奴等はうざがるっちゃ!奴隷として黙々と低賃金で働く黙る奴等(奴隷)を欲しているっちゃ!うち、こんな日本っていうクソみたいな国、もう嫌だから、自分の星に帰るっちゃね、バイバイ、ダーリン☆byラムちゃん

     故に、組織に待遇改善を訴えても無理なら、自死などせずに、転職したり、不登校になったり、転校したりすれば?まあ、今の時代、例えば警察官の職に就いているのなら、俺は安易に辞めるべきではないと思うけどなあ。だって、民間の仕事の給与って悲惨だからな。ただ、どうしても警察官のままなら自死する他ない!というのなら、転職するのも最終手段としてありですね。ただ、警察内での待遇改善や配置転換はちゃんと訴えてからにしろよ。マジで民間の給与は悲惨だからな。ボーナス無しとかもザラだからな。

     まあ、後、医師免許取得の為に激務をこなしていた26歳の医師は過労でノイローゼになり自死してしまいましたが。それも、仮病を使えよ。だって、休みたいと、その病院に訴えても聞き入れてくれないんだろ、どうせ。だったら、仮病を使え。いいんだよ、そのくらい、自分の身と人生を守る為なのだから。

     けっして、自死が最終手段ではないからな。あと、ブラック企業に就職している者は、そもそも、しがみつくような条件じゃねーだろ。アホ草。サービス残業地獄の最低賃金レベルなんだから。

     だから、最後に、繰り返し訴えるが、お前が所属する組織のせいでお前が潰される危険があり、その待遇改善(苛め防止)を訴えても、組織(学校)が取り合ってくれないからといって、自殺に走るなよ。元々、日本の組織って、その程度のチンカスレベルだから。よって、組織に訴えても取り合ってくれなかったら、即、警察に行きましょう。会社員なら労基署とかな。あるから、今の時代は、けっこう色々と外部の相談先が。外部に相談しろ。




    振込ありがとうございます
    [サイトウ]という振込人名は、齋藤健一が自作自演で振り込んだ訳ではありません。齋藤健一の口座に振り込むので、[サイトウ]という振込人名にしたのだと思われます。[アアアアア]という振込人名も本名ではなく、齋藤健一の口座への振込時限定の振込人名だと思います。このように、本名ではなくとも振込は可能です。私に氏名を知られたくない場合には、適当な名前で振り込んでくださっても構いません。振込金額は千円でも嬉しいです。ありがとうございます。

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