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    齋藤健一のUFJ銀行の口座に任意の額を振り込んでください。
    上の画像は、齋藤健一の三菱UFJ銀行の通帳のスキャン画像です。この文字と同じ色で塗られた箇所は、実際に私の口座に振り込んでくださった方々です。名前を出すことは、了承を得ていないので止めました。[アリガトウ]という振込名は人名ではないので、そのまま掲載してあります。勿論、私自身が私の他の銀行口座から私の三菱UFJ銀行の口座に振り込めば、偽装工作は可能です。しかし、そんなことはしていません。しようと思えば出来ますが、齋藤健一がそんな姑息な手段で自分を良く見せようとか、支援を引き出そうとする人間性ではないことは、私が自主的に作った自殺防止サイトを眺めれば、まともな人ならば分かる筈です。そんな下らないことに気力と時間を費やすのは勿体ないのです。人生、脳がしっかり機能し、肉体も思うままに動く時期はそんなに長くないのです。貴重な人生の活動時間を、そんな下らないことには費やしません。この支援金の振込の記録は本物です。同じ人が定期的に振り込んでくださったり、一回だけ振り込んでくださった方もいます。とてもありがたいです。ありがとうございます。貴重な身銭を切って、親戚でも何でもない齋藤健一に振り込んでくださる厚意は、本当にありがたいです。『お金が欲しい』という気持ちを、汚いとか卑しいなどと軽蔑する人もいますが、お金は素晴らしいです。お金が無ければ、この世を生きていくことは不可能です。私が作り上げた自殺防止サイトのデータは、全て高性能なレンタルサーバーに置いてあります。素晴らしい設備のレンタルサーバーを借りているので、それなりの費用が毎月かかりますが、クリックしてからサイトが表示されるまでのスピードは最速です。安い代わりに貧弱な設備のレンタルサーバーでは、サイトが完全に表示されるまでに物凄い時間がかかるので、人助けのサイトには無理です。その待ち時間の間に、インターネット空間を彷徨う自殺志願者達は、痺れを切らして離れていってしまうでしょう。なので、お金はとてもありがたいのです。「自分で汗水垂らして稼げ!他人の寄付に頼るな!」という意見もあるでしょう。しかし齋藤健一は、他人が楽しく遊んでいる時も、他人が恋人とイチャイチャしている時も、他人が家族で楽しく温泉旅行している時も、ずっとサイト制作を続けていました。折角の休日も、早ければ朝の5時台から夜の11時台まで、目の休息時間を除いて、ずっと作業の連続だったのです。この自殺防止システムが完成するまでは、とても苦しかったのです。まあ、自分の性質・道・適正に合っている作業ですから、嫌ではないものの、本当に大変だったのです。誰かに強制的に作業させられた訳ではなく、神様から与えられた齋藤健一独自の使命を果たす為に、やったのです。本当に、内から湧き上がる使命感から、やったのです。自殺死体や自殺未遂者の画像や動画を多用した自殺防止サイトなんて、普通に考えて、倫理的に絶対に駄目なので、他人はやらないでしょう。しかし、ただ単に文章で「あなたが死んだら私は悲しい」とか、「命を粗末にしてはならない」と赤の他人が書いたところで、自殺志願者が自死行為を中止する訳はないと思います。だから、思いっきりグロテスクな画像や動画を多用した自殺防止サイトを作ったのです。自殺現場の真実、自殺行為をした後に訪れる真実を、(陰部を隠すことは別として)無修正でそのまま掲載してこそ、自殺防止の効力があると考えたのです。これは、この齋藤健一にしか出来ないことです。普通の他人では、ある程度の社会的地位があるでしょうから、このようや暴挙には出ない筈です。その点、私は失ったら悲惨に思えるような社会的な地位は一切ないので、余裕で出来ます。更に、他人では膨大な時間をグロい画像や動画の収集に費やすことを面倒臭がったり、自殺死体を利用すれば自殺者を冒涜すると感じたりして、色々と理由を付けて、結局やらないでしょう。しかし、この齋藤健一にはそのような遠慮をする心は皆無だし、【やるからにはやる!】ので、可能でした。しかし、本当に膨大な時間がかかりました。最初に自殺防止サイトを作ったのは、たしか26歳頃でした。勿論、自殺防止サイトを作ると決心するに至るまでの人生も、(そうなるように)神に導かれていました。でも、それからも紆余曲折があり、失敗続きで、構築しては駄目、別の視点から構築しては中途半端で崩し、再度築き上げるも、やっぱりこれでは自殺防止効果が薄いと感じ、その時点で作り上げていた自殺防止サイトを全部消去し更地にして出直し・・・という不遇の時代の連続でした。会社とか公務員の組織ならば、仕事仲間が大勢いるので、同僚同士で意見交換をしたり、また仕事も分担作業で進めることが可能です。しかし、私の仕事の場合、[グロテスクな画像や動画を多用した沢山の自殺防止サイトによる自殺防止システムをインターネット上に構築する]という奇怪な仕事内容ゆえ、誰も協力者はおらず、自分一人の力で構築するしかありませんでした。勿論、金銭的に援助してくださった方々のご厚意は本当にありがたく、心の支えと金銭的な支えとなりました。ただ、作業自体は、私、この齋藤健一が単独で作業をしなければなりませんでした。昔作り上げた自殺防止サイトは、今から思えば、出来損ないの貧弱なサイトでしたが、その時点の私は、それが最良だと思っていました。人間、天才でない限り、最初から大正解の答えは導き出せません。数学の問題なら参考書を買えば解き方が載っていますが、私の作業内容は、どこにも参考書などありませんでした。初心者向けのワードプレス(サイト構築ソフト)の参考書なら買いましたが、それはサイトの作り方が書かれているだけで、[究極の自殺防止サイトの作り方]は載っていませんでした。なので、自殺防止サイトの内容自体は、全部自分で試行錯誤して作り上げる必要がありました。今はもう三十代後半になってしまいました。普通の人生ならば、結婚して子育てもしていることでしょう。仕事も正社員としてバリバリこなしていることでしょう。しかし、私はそのいずれもありません。今まで誰とも交際したことはありません。仕事もサイト制作優先なので、ずっと比較的休みが取れる非正規です。ハッキリ言って、赤の他人からすれば、[人生終わってる]と感じることでしょう。でも、なんかね、本当に、これは私の、この齋藤健一の使命だと感じています。使命ではないことに、こんな、若い貴重な時期をずっと費やして、こんな作業はしないと思うのです。なので、この作業は、私が生まれる前に神から与えられた使命だと感じるのです。他のことはどうでもいいのに、このことには熱中しているからです。勿論、私も奥さんや子供は欲しい。年収も、いつまでも150万円台なんて絶対に嫌です。新築は要りませんが、それなりの家に住みたい!子育てもしたい!でもね、なんか、本当に、使命を果たすのが先だと思うのです。なので、この作業をずっと頑張ってきました。そういう訳で、皆さんは私が作り上げた『完成品の自殺防止サイト』を眺めているだけですが、その開発の裏には、齋藤健一がたった一人で自主的に膨大な時間を費やして、苦労して完成させた経緯があるのです。だからこそ、その対価を受け取ってもいいと思うのです。齋藤健一がずっと自分が楽しむ為にテレビゲームばかりしてきたのならば、赤の他人から対価を受け取る権利はありません。人生の時間を自分の楽しみの為に費やしてきたのですから。赤の他人の為には費やしていないのですから。しかし、10年以上にわたりずっと、赤の他人の自殺志願者を救う為に、インターネット上に自殺防止システムを構築するという不断の努力を続けてきたのです。その末に、ようやく完成したのです。完成品というのは、完成品を構築する為に要する金と時間のみかかっている訳ではないのです。その完成品に辿り着くまでには、膨大な努力と時間と試行錯誤が必要だったのです。私の作り上げたサイトをそっくりそのまま真似るだけなら、数か月で可能でしょう。しかし、私が作り上げた自殺防止システムは、外国人の真似ではなく、私以外の日本人の真似でもなく、齋藤健一独自のオリジナルです。世界でたった一つのオリジナルです。試しに英語やイタリア語の自殺関連のキーワードで検索してみても、私のような自殺防止サイトは一つも出てこない筈です。この70億人以上が暮らす世界で、このようなタイプの自殺防止サイトを運営しているのは、日本人の齋藤健一のみなのです。なので、齋藤健一が作り上げた自殺防止システムに触れられるのは、日本語が分かる人のみです。これが表の仕事なら、表彰されてもいい位の功績だと思います。しかし、残念ながら、優れた自殺防止サイトを作った人を表彰する機関など存在しません。表舞台に出ない、脚光を浴びない、日陰の、完全な裏方なのです。だからこそ私は、私が作り上げた自殺防止システムが及ぼす自殺防止効果の対価を受け取る資格があると思うのです。誰もやろうとしないことを成し遂げたのですから。完成に辿り着くまでには、本当に血の滲むような努力があったのです。実際に血は滲まずとも、サイト制作の過程でのタイピングのし過ぎで指が思うように動かなくなってしまったので、整形外科でメチコバールという末梢神経痛に効く薬を処方してもらった時期もあったのです。本当に、本当に、本当に、他人では絶対に出来ないし、そもそもやろうとしない苦労をしてきたのです。だから、その対価を受け取ってもいい筈です!日本中の誰かから、齋藤健一に命を救われたと思われた人から、任意のお金を貰ってもいいのではないでしょうか?私の無償奉仕の努力の結果、誰かを救うことが出来たのならば、その誰かから、その人自身の意思による振込を受けてもいいのではないでしょうか?私はいいと思います。私はお金が欲しいのです。振り込んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。義務ではない、任意のお金を振り込んでくださった事実が、私はとても嬉しいのです。赤の他人である筈の齋藤健一に見知らぬ人からお金が振り込まれたという事実は、その人から本当に感謝されていると感じられ、真に人の役に立てたと思えるからです。振り込んでくださった方々、本当にありがとうございます。感謝。


     

     てか、マジで日本ってヤバイよな。少子化に加えて、こんなに糖尿病でヤバくなる人で溢れているんだもんな。そんなに運動が嫌なのかよ!あと暴飲暴食し過ぎ!脂っこいもの食べ過ぎ!

     首に人工透析の針を刺して人工透析を受ける患者さん。腕からが不可能な時は、こうするらしい。

     てか、もともと健康体だったらね、人工透析暮らしになる必要もないし、臓器移植を待つ必要もないからな。あと余計過ぎる金と時間もかからないからな。生活を楽にする意味でも、健康が一番だ。なので、運動せよ!

     生活習慣病、まあ、糖尿病とかですね。勿論、生活習慣に無関係でなってしまう糖尿病もあるらしいのですが、ここで言う糖尿病というのは、生活習慣が原因でなる糖尿病の型の方です。

     だって、江戸時代なら、質素な食事ばかりだったし、みんな運動しまくりだったので、糖尿病になる人は殆どいなかった。が、飽食の現代では、日本全国で糖尿病の患者及び潜在的に糖尿病患者になる可能性のある者は、2000万人以上いるらしい。これ、中国の14億人の人口の話ではなく、1億2千万人しかいない日本人の話ですからね。

     んで、これは別にロシアンルーレットや宝くじのように、完全に運任せではない。自らの食事時における自制心や、普段からの運動を心がけることにより、大多数の将来糖尿病患者になる人は回避可能な未来なのだ。そう、悲惨な未来です。

     う~ん、スーパーとかの駐車場に行くと、なんか、入り口に近づけば近づくほど、びっしりと駐車してあるんだよなあ。

     まあ、杖をつかねば歩行が困難な障害者や老人を後部座席に乗せていて、だから入り口近くがよいという人は別ですよ。だが、大部分の人はそうではないよね?んで、歩くのが面倒なので、入り口近くに停めるんだよね?

     俺は平塚市にあるOSC湘南シティというショッピングモールによく駐車するのだが。でも、店舗入り口になんて全く停めない。離れたところの、車がまばらな部分に駐車する。そして少々の雨の日でも、外に停める。だって、その方が、他の車の往来も少ないのでゆったりと駐車動作出来るから。あと、ぶつけられる心配もないしな。事故の確率も減る。どうしても密集場所だと、人の往来も、車の出入りも激しくなるので、俺は嫌なのだ。

     まあ、あと、運動にもなるしな。まあ、大した運動にはならないけど、やはり離れた所に駐車すれば、その場所まで運動出来るからな。エスカレーターがあるとしても、けっこう頻繁に階段も使うしな。でも、大多数の日本人は、自身に運動不足からくる生活習慣病のリスクがあるにもかかわらず、そして普通に歩けるにもかかわらず、店舗入り口付近にばかり停めようとして、結果的に徒歩という運動を最小限に抑えているんだよなあ。

     んで、だったら、その他の時間で運動しているのか?と言えば、していないんだよなあ。していないので、日本全国で糖尿病患者数が激増しているんだよなあ。江戸時代と同じ民族、同じ体質なのにね。

     まあ、俺は今迄、遺跡発掘の作業員(アルバイト)を七年位してきた。まあ、もう直ぐ辞めるけどさ。まあ、これは、でっかいスコップで土をがつがつ掘ったり、めいっぱい土を積んだ台車で遠くまで土を運んで捨ててり、まあ、肉体労働ですよ、思いっきり。まあ、あんまり運動にならない作業の日もあったよ、屈んで、小さなスコップで少し手を動かすだけが続く動作ばかりの日とかね。でも、概ね、遺跡発掘の仕事は、かなりの肉体労働の重労働であった。

     まあ、それ以前でも、結局、頭が悪いので、知的労働(オフィスワーク)は不可能だった。なので、大体、肉体労働をしていた。

     なので、今のところ、肉体の怠けが原因で発症する大病にはなっていない。とはいえ、休日は今迄、パソコンの前に座りっぱなしで、ずっとサイト制作をする日々であった。んで、最近、尿が気になり始めた。だって、自分で糖尿病予防に努めましょう!とかいうサイトを作っておいて、自分が糖尿病になっちまったら馬鹿みたいじゃん。

     んで、尿検査もしたよ。自宅で尿蛋白と尿糖が出ているか調べられる検査キットで。まあ、今のところ、大丈夫だが。気を付けているよ。んで、半月位前から、いくら休日とはいえ、やはり運動しようと思い、一時間位、起伏に富んだ場所を選んで、運動することにした。まあ、ウェイトトレーニングとか腕立て伏せとか腹筋とかまでは、ちと根性がないので無理だが。

     しかし、脚は、なんか体全体の筋肉量の七割とか言われているらしい。真に受けるなよ、俺のうろ覚えの知識だから。ちゃんと自分で調べろよ。う~ん、なので、まあ、[歩く]ということは重要視しますね、私は。まあ、散歩している最中に、色々と考え事も出来るからな。サイト制作のアイデアも浮かぶかもしれないしな。

     あと、食事も、今迄は腹いっぱい食べていた。だが、それも、やはり糖尿病が怖いので、茶碗に大盛りのご飯は止めて、普通かやや少なめにした。前は、満腹に食べ過ぎて、コーラを飲んだ訳でもないのに、ゲップが出るほどにまで満腹になるまで食事をしてしまっていた。「これもあるんだから、ああ、これも食べなきゃ、残したら捨てることになる!」とか、そんな感じで、勿体ないと思い、バクバクと必要エネルギー以上に食べ続けていた。

     でも、結局、食材や作った食事を棄てることになろうとも、自身が糖尿病になれば、国や自治体に、俺の糖尿病の治療の為に莫大な税金を拠出させることになる。勿論、俺が糖尿病になったせいで、俺の分、健康保険料も上がる。また、俺自身の人生も大幅に狂ってしまう。故に、やはり健康には気を付けて、運動をしよう。

     運動は、糖尿病のみならず、他の病気も大幅に減少させる効果があるらしい。故に、やるべきだ。まあ、ニッポン放送の平日夕方にやっている伊集院光のラジオ番組で、マチュピチュ遺跡の話になって、女性がマチュピチュに行きたいですねと言ったら、伊集院光が「下り坂だけならいいけど、上り坂があるので、僕は遠慮しておきます」と言っていたぞ。てか、よくそんな運動嫌いなのに、かなりの年齢まで生きられているよな。単に運が良いのかな?今、伊集院光の年齢を調べたら、56歳らしい。もう直ぐ何か重篤な病気を発症しそうだな。もうそろそろ、崖の一歩手前位か。

     伊集院光が糖尿病になって人工透析暮らしになれば、世の中の人達への大々的な警告メッセージになるのだがな。早く伊集院光みたいな有名人が人工透析にならないかな?あとクロちゃんとか。無名の人が人工透析になっても、啓発にはならないんだよな。有名人一人の生贄で多くの人々への啓蒙が可能だからな。てか、生贄というが、別に外部の半グレとかヤクザとかが無理やり糖尿病になるような暮らしをさせた訳ではなく、自分の意思で運動に関してはぐ~たら暮らしをしたんだから、自業自得だよな。

     う~ん、たけし軍団のグレート義太夫さんは65歳で、今はもう人工透析暮らしらしい。週に15時間も人工透析に時間を奪われるらしい。とはいえ、一日で15時間ではない。二日とか三日おきの複数回の時間の合計なので、まあ、遠出は出来ないよな。外国旅行も、もうできない。まあ、そんな金あるようには見えないので、結局、行けないだろうけど。

     う~ん、ちと、グレート義太夫さんだと、知名度がいまいちなので、やはり伊集院光クラスの有名人が人工透析になって悲惨な暮らしを世間に公表しないと、ちと、全国数千万人の人工透析予備軍の方々への啓蒙活動にはならないよなあ。早く伊集院光、人工透析になるっちゃ☆

     まあ、あとは塩分摂取過多もやばいよな。俺の父親は76歳で死んだ。んで、死ぬ2年前だか1年半位前からだったか忘れたが、人工透析であった。え~と、たしか火曜日、木曜日、土曜日だった。週に三日も人工透析を受けに専門の病院に行かねばならなかった。朝の八時半頃から開始で、昼の一時頃に帰宅ですな。まあ、俺は車に乗せて病院に送り迎えすることはあったが、中には入らなかった。中には母親が付き添って行っていたからな。

     んで、悲惨なのが、殆どは腕に針を刺すのだが、腕に作った針を挿入する為の専用の血管の管だか、なんかそんなのがあったのだが、それが機能しなくなったので、首に針を刺して人工透析する時もあったよ。他の箇所もな。んで、管挿入場所は紫色に腫れていた。んで、最悪時には、なんか一か月おき位の頻度で針を挿入する管が詰まったとかで入院して手術していたぞ。んで、入院中は、その病院で人工透析したのかな?外科の先生も大変だよなあ、死にかけの老人の手術ばかりなのだから。自分の父親のことなのに冷酷だと思った?でも、事実ですからね。本当の話ですよ奥さん!故に、やはり健康第一なんだなあ、と思いました。

     だから俺の名前は健一なのか。はあ。健一ってさ、マジで世の中に溢れすぎてて、嫌なんだよなあ。齋藤っていう苗字もありふれ過ぎているしよ。苗字も名前も両方ありふれている名前って、マジでその名前をつけた親ってセンスねーなって思うよ。有名人でもケンイチだらけだしよ、無名の人にもケンイチだらけだしよ、マジで他人と名前が被るの嫌だわ~。シドニアの騎士の主人公の谷風長道(ながて)みたいに、苗字も名前もどちらも誰とも被らない方がいいわ~。まあ、俺の父親が、若い頃に既に病気だったので、俺が生まれた時に、健康第一になって欲しいという理由で健一と名付けたとかなんとか。単純すぎ。アホ草。まあ、俺の父親は俺と全く違い、ユーモアのセンスとか皆無だからな。面白い発想とか全く出来ないタイプの人間だったからな。血は繋がっているが、魂の質は全く似ていなかった。

     まあ、俺の父親は肉体労働者ではなく、東京のオフィスへ勤務するホワイトカラーであった。んで、JR東海道線に乗って湘南から東京に行っていた。たしか若い頃からずっと。とある交通系の企業の本社に勤めていた。

     んで、なんか、よく知らないのだが、若い頃、つまり、まだ体のどこも悪くしていなかった頃、永谷園のお茶漬けが大好きだったらしい。んで、お茶漬けを毎日ばくばく頻繁に食べていた結果、塩分摂取過多で腎臓を悪くしたらしい。

     お茶漬けって、あれ、塩分がびっしりと入っているからな。今調べたら、市販のお茶漬けは一袋で塩分が2.2gも入っているらしい。たった一袋で、一日の塩分摂取量の三分の一を摂取してしまうんだってさ。しかも塩分摂取は控えましょうと言われている現代の永谷園のお茶漬けでさえ、これだけの塩分含有量なので、大昔の永谷園のお茶漬けは、更に塩分が入っていたのだろう。アホらしい。

     俺は永谷園のお茶漬けなんて、もう何年も食べてねーよ。てか、お茶漬けって、たんぱく質を摂取できる訳でもねーのに、何がいいのか?白米も、あれ、糖分の塊みたいなもののようだしな。栄養面からみても、どーしようもない食べ物だよな。永谷園のせいで、今迄累計で何百万人が腎臓病になってきたのかしらん?

     んで、特に運動もしていなかったようだから、塩分が運動により排出されなかったので、猶更、腎臓に負担がかかってしまったらしい。

     んで、長年、薬による治療で踏みとどまっていたが、とうとう数値が悪化して、人工透析になりました。74歳頃だったかなあ。まあ、人工透析になる前から、かなり痩せていたな。まあ、流石に人間、七十代に突入すると、痩せるのもあるけどな。宮崎駿とかは別だが。ん~、で、人工透析を開始したら、みるみる更に痩せていった。んで、人工透析開始から二年以内だったかなあ、死にました。まあ、人工透析期間中にも何度か危機的な状況があって、自宅からも、そして人工透析を受けていた病院からも、かなりの回数、救急車で病院に運ばれていったよな。人工透析を受けていた病院は、あくまでも人工透析専門の病院だったので、そこで何か発作とかがあれば、別の病院に移送する必要があったのだ。

     まあ、ある時など、父親が人工透析を受けている時、心臓発作で心臓が止まったことがあった。が、たまたまそこに先生がいたので助かったこともあった。まあ、結局、その後、どの位後か忘れたが、また心臓発作が起きて死にましたけど。人工透析も、心臓に負担がかかるらしい。まあ、元々弱っているのに、更に体内の液体(血液)をろ過する為に一旦体外に出して、また戻すなんて、若い健常者でも負担が激しそうだからな。人工透析患者の余命率が低いのも、それは仕方がない。元々、弱っていたからな。

     まあ、なので、よく世間では肉体労働者のブルーカラーは負け組認定されるよな、土方とか。一方、オフィスで働くホワイトカラーは勝ち組認定されるよな。う~ん、でも、ブルーカラーは、まあ、大怪我を負ったり、給料が低い傾向があるというデメリットはあるものの、仕事そのものが運動に直結しているので、まあ、運動不足による生活習慣病になるリスクに関しては、ブルーカラーの方が低いのかもしれない。逆にホワイトカラーの奴等は、まあ、せいぜい駅までの徒歩程度だろう、運動は。その後は、電車内でもじっとしているし、オフィスに到着した後は、まあ、エスカレーターとエレベーター使用しまくりだし、それ以外の時間は椅子に座りっぱなしだからな。

     んで、外部への移動も車に座ってだからな、運転手も同乗者も。そのくせ、仕事終わりに油たっぷりの食事と高カロリーの酒をバンバン飲む飲み会とか頻繁に開くからな。そんで、特に運動をせずに一日が終わるからな。んで、休日も特に運動しないからな。そんな暮らしをしていたらね、糖尿病一直線でしょ。当たり前だよ。オイル交換全然しない車はいずれエンジンが焼き付いてぶっ壊れるように、そんな運動不足の日々を送っていたら、遅かれ早かれ体がぶっ壊れるよ。

     だから、ある程度は運動しろよ。自宅内でも運動は可能だから。どんな運動が効果的かは、自分で調べろよ。とにかく、運動不足でなる病気になったせいで自死したくなるのなら、事前に運動をすることにより回避可能だから!

     ↑こうなる前に、事前に回避せよ!

     ↓菓子パン(メロンパン)も食べていいよ。だけど、これ、間食に食べるような代物ではないからな。間食にしては、カロリーが多過ぎる。おやつには完全に場違いだから!イニシャルDの峠のバトルに、ルーミーとかタントで参戦するくらい場違いだから。

     熱量(カロリー)は、なんと驚異の512kcalである。これ、砂糖の塊だからな。なので、たまに食べる程度にしておけ。んで、間食ではなく、昼めしにするとか。う~ん、俺は医者じゃないのでよく分からないよなあ。自分で調べろ、ネットで。

     病気になっちまえば、もう食べられないかもよ。継続的に美味しいものを食べ続けるには、自制心も必要なのだ。今、大量に一気にバクバク食べて、後々、全く食べられなくなるか。或いは、今、ある程度の量と頻度で満足して、後の年齢でも、ずっと継続して食べ続けられるのが良いのか、どちらがいいか、明白だよな?

     糖尿病とか腎臓の病気とかになって人工透析暮らしになれば、もう旅行にも行けないからな。まあ、日帰りなら時間的に行けるかもしれないが。しかし、体力面がガタ落ちしているので、たとえば山梨県の忍野八海に日帰り旅行に人工透析患者を連れていったとしても、まあ、個体差はあるなれど、あんな平地の短い距離を歩くだけでも疲れてしまい、まともに日帰り観光も出来なくなっているかもしれないよ。

     勿論、摂取する食事の内容及びカロリーも厳しく制限されるので、山梨県名物のほうとう鍋とかも、食べられないだろうなあ。いいのか、そうなっても?

     だから、今、気を付けろ!摂取カロリーと、運動に気を付けろ!




    振込ありがとうございます
    [サイトウ]という振込人名は、齋藤健一が自作自演で振り込んだ訳ではありません。齋藤健一の口座に振り込むので、[サイトウ]という振込人名にしたのだと思われます。[アアアアア]という振込人名も本名ではなく、齋藤健一の口座への振込時限定の振込人名だと思います。このように、本名ではなくとも振込は可能です。私に氏名を知られたくない場合には、適当な名前で振り込んでくださっても構いません。振込金額は千円でも嬉しいです。ありがとうございます。

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