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    齋藤健一のUFJ銀行の口座に任意の額を振り込んでください。
    上の画像は、齋藤健一の三菱UFJ銀行の通帳のスキャン画像です。この文字と同じ色で塗られた箇所は、実際に私の口座に振り込んでくださった方々です。名前を出すことは、了承を得ていないので止めました。[アリガトウ]という振込名は人名ではないので、そのまま掲載してあります。勿論、私自身が私の他の銀行口座から私の三菱UFJ銀行の口座に振り込めば、偽装工作は可能です。しかし、そんなことはしていません。しようと思えば出来ますが、齋藤健一がそんな姑息な手段で自分を良く見せようとか、支援を引き出そうとする人間性ではないことは、私が自主的に作った自殺防止サイトを眺めれば、まともな人ならば分かる筈です。そんな下らないことに気力と時間を費やすのは勿体ないのです。人生、脳がしっかり機能し、肉体も思うままに動く時期はそんなに長くないのです。貴重な人生の活動時間を、そんな下らないことには費やしません。この支援金の振込の記録は本物です。同じ人が定期的に振り込んでくださったり、一回だけ振り込んでくださった方もいます。とてもありがたいです。ありがとうございます。貴重な身銭を切って、親戚でも何でもない齋藤健一に振り込んでくださる厚意は、本当にありがたいです。『お金が欲しい』という気持ちを、汚いとか卑しいなどと軽蔑する人もいますが、お金は素晴らしいです。お金が無ければ、この世を生きていくことは不可能です。私が作り上げた自殺防止サイトのデータは、全て高性能なレンタルサーバーに置いてあります。素晴らしい設備のレンタルサーバーを借りているので、それなりの費用が毎月かかりますが、クリックしてからサイトが表示されるまでのスピードは最速です。安い代わりに貧弱な設備のレンタルサーバーでは、サイトが完全に表示されるまでに物凄い時間がかかるので、人助けのサイトには無理です。その待ち時間の間に、インターネット空間を彷徨う自殺志願者達は、痺れを切らして離れていってしまうでしょう。なので、お金はとてもありがたいのです。「自分で汗水垂らして稼げ!他人の寄付に頼るな!」という意見もあるでしょう。しかし齋藤健一は、他人が楽しく遊んでいる時も、他人が恋人とイチャイチャしている時も、他人が家族で楽しく温泉旅行している時も、ずっとサイト制作を続けていました。折角の休日も、早ければ朝の5時台から夜の11時台まで、目の休息時間を除いて、ずっと作業の連続だったのです。この自殺防止システムが完成するまでは、とても苦しかったのです。まあ、自分の性質・道・適正に合っている作業ですから、嫌ではないものの、本当に大変だったのです。誰かに強制的に作業させられた訳ではなく、神様から与えられた齋藤健一独自の使命を果たす為に、やったのです。本当に、内から湧き上がる使命感から、やったのです。自殺死体や自殺未遂者の画像や動画を多用した自殺防止サイトなんて、普通に考えて、倫理的に絶対に駄目なので、他人はやらないでしょう。しかし、ただ単に文章で「あなたが死んだら私は悲しい」とか、「命を粗末にしてはならない」と赤の他人が書いたところで、自殺志願者が自死行為を中止する訳はないと思います。だから、思いっきりグロテスクな画像や動画を多用した自殺防止サイトを作ったのです。自殺現場の真実、自殺行為をした後に訪れる真実を、(陰部を隠すことは別として)無修正でそのまま掲載してこそ、自殺防止の効力があると考えたのです。これは、この齋藤健一にしか出来ないことです。普通の他人では、ある程度の社会的地位があるでしょうから、このようや暴挙には出ない筈です。その点、私は失ったら悲惨に思えるような社会的な地位は一切ないので、余裕で出来ます。更に、他人では膨大な時間をグロい画像や動画の収集に費やすことを面倒臭がったり、自殺死体を利用すれば自殺者を冒涜すると感じたりして、色々と理由を付けて、結局やらないでしょう。しかし、この齋藤健一にはそのような遠慮をする心は皆無だし、【やるからにはやる!】ので、可能でした。しかし、本当に膨大な時間がかかりました。最初に自殺防止サイトを作ったのは、たしか26歳頃でした。勿論、自殺防止サイトを作ると決心するに至るまでの人生も、(そうなるように)神に導かれていました。でも、それからも紆余曲折があり、失敗続きで、構築しては駄目、別の視点から構築しては中途半端で崩し、再度築き上げるも、やっぱりこれでは自殺防止効果が薄いと感じ、その時点で作り上げていた自殺防止サイトを全部消去し更地にして出直し・・・という不遇の時代の連続でした。会社とか公務員の組織ならば、仕事仲間が大勢いるので、同僚同士で意見交換をしたり、また仕事も分担作業で進めることが可能です。しかし、私の仕事の場合、[グロテスクな画像や動画を多用した沢山の自殺防止サイトによる自殺防止システムをインターネット上に構築する]という奇怪な仕事内容ゆえ、誰も協力者はおらず、自分一人の力で構築するしかありませんでした。勿論、金銭的に援助してくださった方々のご厚意は本当にありがたく、心の支えと金銭的な支えとなりました。ただ、作業自体は、私、この齋藤健一が単独で作業をしなければなりませんでした。昔作り上げた自殺防止サイトは、今から思えば、出来損ないの貧弱なサイトでしたが、その時点の私は、それが最良だと思っていました。人間、天才でない限り、最初から大正解の答えは導き出せません。数学の問題なら参考書を買えば解き方が載っていますが、私の作業内容は、どこにも参考書などありませんでした。初心者向けのワードプレス(サイト構築ソフト)の参考書なら買いましたが、それはサイトの作り方が書かれているだけで、[究極の自殺防止サイトの作り方]は載っていませんでした。なので、自殺防止サイトの内容自体は、全部自分で試行錯誤して作り上げる必要がありました。今はもう三十代後半になってしまいました。普通の人生ならば、結婚して子育てもしていることでしょう。仕事も正社員としてバリバリこなしていることでしょう。しかし、私はそのいずれもありません。今まで誰とも交際したことはありません。仕事もサイト制作優先なので、ずっと比較的休みが取れる非正規です。ハッキリ言って、赤の他人からすれば、[人生終わってる]と感じることでしょう。でも、なんかね、本当に、これは私の、この齋藤健一の使命だと感じています。使命ではないことに、こんな、若い貴重な時期をずっと費やして、こんな作業はしないと思うのです。なので、この作業は、私が生まれる前に神から与えられた使命だと感じるのです。他のことはどうでもいいのに、このことには熱中しているからです。勿論、私も奥さんや子供は欲しい。年収も、いつまでも150万円台なんて絶対に嫌です。新築は要りませんが、それなりの家に住みたい!子育てもしたい!でもね、なんか、本当に、使命を果たすのが先だと思うのです。なので、この作業をずっと頑張ってきました。そういう訳で、皆さんは私が作り上げた『完成品の自殺防止サイト』を眺めているだけですが、その開発の裏には、齋藤健一がたった一人で自主的に膨大な時間を費やして、苦労して完成させた経緯があるのです。だからこそ、その対価を受け取ってもいいと思うのです。齋藤健一がずっと自分が楽しむ為にテレビゲームばかりしてきたのならば、赤の他人から対価を受け取る権利はありません。人生の時間を自分の楽しみの為に費やしてきたのですから。赤の他人の為には費やしていないのですから。しかし、10年以上にわたりずっと、赤の他人の自殺志願者を救う為に、インターネット上に自殺防止システムを構築するという不断の努力を続けてきたのです。その末に、ようやく完成したのです。完成品というのは、完成品を構築する為に要する金と時間のみかかっている訳ではないのです。その完成品に辿り着くまでには、膨大な努力と時間と試行錯誤が必要だったのです。私の作り上げたサイトをそっくりそのまま真似るだけなら、数か月で可能でしょう。しかし、私が作り上げた自殺防止システムは、外国人の真似ではなく、私以外の日本人の真似でもなく、齋藤健一独自のオリジナルです。世界でたった一つのオリジナルです。試しに英語やイタリア語の自殺関連のキーワードで検索してみても、私のような自殺防止サイトは一つも出てこない筈です。この70億人以上が暮らす世界で、このようなタイプの自殺防止サイトを運営しているのは、日本人の齋藤健一のみなのです。なので、齋藤健一が作り上げた自殺防止システムに触れられるのは、日本語が分かる人のみです。これが表の仕事なら、表彰されてもいい位の功績だと思います。しかし、残念ながら、優れた自殺防止サイトを作った人を表彰する機関など存在しません。表舞台に出ない、脚光を浴びない、日陰の、完全な裏方なのです。だからこそ私は、私が作り上げた自殺防止システムが及ぼす自殺防止効果の対価を受け取る資格があると思うのです。誰もやろうとしないことを成し遂げたのですから。完成に辿り着くまでには、本当に血の滲むような努力があったのです。実際に血は滲まずとも、サイト制作の過程でのタイピングのし過ぎで指が思うように動かなくなってしまったので、整形外科でメチコバールという末梢神経痛に効く薬を処方してもらった時期もあったのです。本当に、本当に、本当に、他人では絶対に出来ないし、そもそもやろうとしない苦労をしてきたのです。だから、その対価を受け取ってもいい筈です!日本中の誰かから、齋藤健一に命を救われたと思われた人から、任意のお金を貰ってもいいのではないでしょうか?私の無償奉仕の努力の結果、誰かを救うことが出来たのならば、その誰かから、その人自身の意思による振込を受けてもいいのではないでしょうか?私はいいと思います。私はお金が欲しいのです。振り込んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。義務ではない、任意のお金を振り込んでくださった事実が、私はとても嬉しいのです。赤の他人である筈の齋藤健一に見知らぬ人からお金が振り込まれたという事実は、その人から本当に感謝されていると感じられ、真に人の役に立てたと思えるからです。振り込んでくださった方々、本当にありがとうございます。感謝。


     まあ、つまりは、[自殺]という行為自体が、自暴自棄の塊なんだよなあ。だって冷静になって物事を考えられる状態、沈着冷静に判断可能な状態ならば、そもそも自死なんて損しかないので、する訳がないんだよなあ。

     まあ、自殺に至る自暴自棄ではないが、私も幾つか、今迄の人生で自暴自棄に至ったことがある。

     まず最初に、というか、これだけ紹介しよう。岐阜県の林業の短期大学校に行った後、岐阜県内の木材工場に勤め始めて、んで、寮母さんと上手くいかずに、自分でアパートを借りることにした。でも、なんかどんどん借金が積み重なっていき、気付けばセゾンカードというクレジットカードからの借金が180万円位、アイフルからの借金が限度額一杯の100万円位にまで膨れ上がっていた。まあ、詳しくは俺の人生を読んでくれ。

     齋藤健一の人生

     その頃の俺は、アホなので、そんな状況でも、なんか、買った植木鉢に絵をかいてネットで販売しようとか考えていた。つまり、俺は根っからのアーティスト気質であり、世の中には順応不可能な性質だったのだ。

     で、そんな暮らしで、会社も怒鳴られまくりで辞めてしまった。んで、ああ、え?ああ、植木鉢に絵を描いたのは、辞めた後か。とにかく、俺は元々馬鹿だし、本田健の本に出てきたメンターとなってくれる指導者もいなかったし、祖父母も両親も、俺に何も生き方とか人生について教えてくれなかった。金はくれたけどさ、何も世の中の恐ろしさとか賢い生き方について教えてくれなかったんだよな。

     だから、馬鹿なのに、何も世の中を生き抜く教育を受けていない馬鹿が、そのまま世の中に放り出されて、やはり頓挫した、というのが真相ですね。だから俺は、義務教育で世の中を生き抜くサバイバル術みたいなのを教えるべきだ思うんだよなあ。

     んで、とうとう精神が崩壊して、そこら辺を歩いていただけの、赤の他人の親と子供を、蹴り飛ばしてやろうかとか、思うに至ったのでした。まあ、この精神状況が更に悪化すれば、秋葉原無差別殺傷事件の犯人みたいなことをしでかしたのかな?まあ、あそこまでは流石にしないか。

     自暴自棄って、怖いよなあ。なので、まあ、その後も色々なことがあったなあ。とにかくね、どこかの正社員として長年勤めるということではなかったので、とにかく大海に浮かぶ木片みたいな存在なので、不安定ばかりで、結果、不安定な状態が当たり前となりました。なので、この精神が形成されたのだが。まあ、その点は、この人生行路で良かったなと、今は思いますよ。だって、ずっと安定した公務員とかだったら、この精神には至らなかったろうからな。

     まあ、借金は、親に返してもらった。その後、親には返済していない。だってずっと年収150万円とかだもの。無理なの。無理。てかさ、貧乏人に対して、そんな大借金が可能な仕組みが変だよな。アホ草。日本政府って、本当に行動が遅いよな。

     やはり借金も含めて、この【自暴自棄】に至る原因で、世の中は溢れている。更には、ずっと安定的な暮らしをしてきた者程、非安定、つまり不安定な状態には慣れていないので、脆い。きっと些細なことで発狂するであろう。俺は色々と慣れたので、ある程度までは対処できると思うが、やはり不安定になると自暴自棄になってしまうと思うよ。

     だから、俺から言えることは、あんまり大借金とかするなよ、それは自暴自棄になって自死に至る可能性を秘めているからな。秘めているというか、孕んでいると表現した方がいいか。

     なんかユーチューブでRepezen Foxx(レペゼンフォックス)のDJ社長という奴がいるのだが。こいつは世界一のアーティストになる!という野望を抱いていて、各所から10億円も借金しているらしい。まあ、確かにユーチューブではそこそこ成功しているようだ。ファンも大勢いるようだ。

     だが、シバターみたいに全く金をかけずにやっているユーチューバーとは違い、こいつらはめっちゃ経費をかけている。んで、確かに過去動画は数千万回も再生されている。が、最近の動画は50万回再生とか数十万回再生とかである。確かに個人で経費をほぼ掛けずにこれなら凄いよ。儲かるだろう。が、こいつらはめっちゃ経費を掛けているし、そもそもメンバーが多いので、儲けを分配せねばならない。

     なのに、借金10億円とか、マジでアホちゃう?まあ、一番のアホは、絶対に貸した金は返ってこないのに、こいつらに金を貸した奴等ですけどね。

     だから、やり過ぎなんだよ。借金し過ぎ!てか、世界一のアーティストになるって言ったって、日本の音楽番組にもアメリカの音楽番組にも呼ばれてねーだろうよ。単にユーチューブの中で人気なだけでしょ。それも少しずつ人気も落ちているような印象ですよ。再生回数を見るとな。

     ヒマラヤに、能力もないのに登山して凍傷になって全ての指を失った人とか、マジで自分の能力を過信し過ぎ!俺みたいに、特に危険地帯に行かずに、ネット上に自分で作ったサイトの中だけで「俺は世界最強だ!」とか勝手にほざいているだけなら別にいいよ。でも、実際に破滅するような行動をするのは、やはり良くないよなあ。

     俺は今迄の人生で学んだ。[あんまり厳しい外洋へは行ってはならない]と。まあ、勿論、海外で商売をやったり、留学を考えている人とかは、知りません。それはあなたの人生なので、各自で調べて、各自で判断してくれ。ただ、俺が言っているのは、この私、特に成功しておらず、失敗続きの齋藤健一の人生経験からすると、あんまり自分の余力を遥かに超えた金の掛かるようなこととか、大それたことはするな、ということですな。

     勿論、俺のサイトはグロ満載の為、大それたことと評価されるかもしれない。が、そうではないのだ。俺にとり、このサイト制作は安全地帯なのだ。だって、自宅で全て完結するのだから。

     そうではなく、例えるならこういうことだ。俺がもしも釣りにハマり、より大物を狙って立ち入り禁止のエリアに金網をよじ登り、警告を無視して進入した結果、海に落ちたが誰も助けてくれる人がいなくて、溺死した、というようなことを、私は大それたこと、と表現したのです。

     う~ん、話を秋葉原無差別殺傷事件にうつすけどさ。あいつも、まだ若かった。犯人の加藤智大は1982年9月28日生まれ。で、事件を起こしたのは2008年6月8日らしい。なので、え~と、25歳の時かな?ちなみに俺は1981年12月17日生まれである。まあ、9か月位しか違わない。殆ど一緒だな。

     まあ、事件の詳細は、レンタルトラックを借りて、秋葉原の歩行者天国に突っ込み、最初はトラックで大勢轢いて、その後にトラックから降りて、そこら辺にいる人を次々に刺したという。七名死亡、その他大勢が刺されたり轢かれたりして傷を負った。んで、死刑確定で、2022年に死刑が執行されたとさ。

     う~ん、まあ、俺も、借金返済を親がしてくれなければ、ど~なっていたことか。まあ、加藤智大の親は、所謂【毒親】だった。子供にとって最悪クラスの親であった。だって、床に新聞を敷いたのか、床に直に撒いたのか知らないが、とにかく床にご飯をぶちまけて、犬のように食べさせたらしい。まあ、教育熱心だったのかもしれないが、その結果、世紀の大犯罪者に息子がなってしまいましたとさ。

     まあ、常に孤独で、んで、自動車の整備の二年生の学校卒業後、色んな所に就職したが、絶望して、凶行に及んだらしい。ん?違ったかなあ?詳しくはウィキで各自で調べてね。

     んで、本人によれば、当初の目的は殺人を目的としておらず、ネットの掲示板荒しに対する抗議活動だったらしい。んで、事件直前には、やっぱり止めようかなと思ったが、結局、やっちまったらしい。

     その逡巡している時に、中止しておれば、今頃、無実でシャバに居ただろうなあ。んで、なぜ中止せずに実行したのかというと、既に掲示板に犯行予告を書き込んでいたかららしい。そんな、犯行予告程度だったら、警察にバレても大した罪にはならないのに。航空会社の運行を爆破予告で止めたとかじゃないんだからさ。

     まあ、加藤ちゃんは、青森県の高校を卒業後、母から資金提供を受けて宮城県の仙台市のアパートで独り暮らしを開始。んで、仙台市の警備会社に就職した。んで、まあ、詳しくは加藤智大とか秋葉原無差別殺傷事件のウィキペディアを見てよ。書くのめんどいから。まあ、転職を繰り返している辺り、俺にも通じるところがあるかな。まあ、俺は流石に他人を殺害する行動なんてしていないが。

     んで、加藤ちゃんはこの事件の他にも度々、これ以前に自暴自棄になっていた。精神的に不安定になり、仙台の警備会社の事務所に火をつけるかトラックで突っ込むとかして襲撃する計画を立てていたらしい。また青森県で車を運転中に対向車線に故意にはみ出てトラックと正面衝突する自死計画もあったらしい。他にも自殺するとか頻繁に友人や家族にメールしたり、とにかく破滅願望が物凄いのよ。

     まあ、ここで、ちと場違いと笑われるかもしれないが、やはり、この加藤智大の破滅願望は、その時、その場しか見ていなかったが為に発生していると思うんだよなあ。つまり、占いで未来の人生を見通せられれば、ある程度の安心、心の安泰が得られると思うんだよなあ。

     んで、俺は四柱推命という占いが好きなのだ。まあ、んで、これはネット上でも無料で占えるのもある。それほど、メジャーな占いなのだ。んで、これは生年月日と生まれた時刻と生まれた場所と性別があれば占える。まあ、俺の占い結果はこちらだ。

     齋藤健一の四柱推命の占い結果

     まあ、これによれば、俺は人生の前半は暗黒期だが、33歳で暗黒期を抜け、その後は徐々に良くなっていくとな。んで、44歳から運勢が凄い良くなるとな。んで、今は42歳になったばかりなので、あと約二年ですな。44歳から人生が好転する為に、今、必死になってサイト制作を頑張っているのだ。

     このように、俺は大分前から自分の運勢結果を知っていた。なので、今が苦しくとも、頑張れた。だから、今、加藤智大みたいに不遇な人生だとしても、四柱推命の鑑定結果で未来は明るいと思えれば、また違う思考回路にもなるのではなかろうか。事実、俺は自分の未来が明るくなると知ってから、この暗い時代を耐えられたからな。まあ、逆に将来、未来が運勢が悪化するという診断結果だと、気落ちすると思うけど。その場合は、知~らない。

     まあ、今、加藤智大の生年月日で占ってみたよ。まあ、生まれた場所と時刻は分からなくても占えたから。流石に生年月日は必須だが。まあ、素人かじりの知識だと、34歳からの10年間の大運は冠帯なので、けっこう運勢が良くなったっぽいよな。んで、その後も建禄の運勢の10年間、その後の10年間が帝旺の運勢の10年間なので、まあ、多分、34歳から運勢が良くなっていたと思うんだよなあ。今の時代、34歳なんてまだまだ若いんだよなあ。ちなみに俺は、44歳から冠帯の運勢なので、まあ、加藤ちゃんは34歳から、俺は44歳から運勢が絶好調になるっぽいな。この三つは最強クラスの運勢だからな。

     あ~、でも、やっぱりそんな単純じゃないか。今、加藤智大を占ったネットに掲載中のプロの占い師の記事を読んだら、まあ、やっぱり晩年運だとさ。ちと34歳からは開運しなかったか。同じ冠帯の大運でも、色々と他の関係があるのだなあ。

     う~ん、なので、まあ、耐えるべき時は耐えなきゃならないんだよなあ。俺も、今ではこんなふざけた記事を書いているが、本当に辛かったんだよなあ、今迄の人生は。

     まあ、暴発するなよ。過度にネットの掲示板とかに依存するなよ。ほどほどにしておけよ。あと、加藤智大とか、過去の人生の目標がなく彷徨って生きていた昔の俺とかさ、とにかく人生の目標が定まっていない人間は精神が不安定になり易いのだ。何か大きな目標さえあれば、ある程度は一心不乱にその目標実現の為に努力可能だと思うのだが。

     まあ、なので、あんまり自暴自棄にならず、何か人生の大きな目標を掲げなよ。それが分からないのなら、とにかく探せ!

     こんなことしでかすくらいなら、パチンコとか風俗で適度に遊んでいる人達の方がよっぽど偉いよ。

     あと、2008年だとプレステ3の時代かな?プレステ3は俺は持ってなかったけど、ドラッグオンドラグーン3だけはやってみたいよなあ。でも、その為だけに今から中古のプレステ3を買うのは気が引けるから、やっぱり無理か。

     だってさ、こんなことしたら、死刑判決になるじゃん。精神に異常をきたしていたという判決で仮に無罪になったとしても、シャバに出られる訳ではなく、ずっと死ぬまで精神病院に強制入院だろ。しかも犯罪者を収容する精神病棟なので、脱獄不可能だろう。

     そう考えたら、パチとか風俗とか、それで適度に遊んでストレス解消している他の大勢の人々の方が、遥かにマシだよ。その人らも、特に人生の目標なんてないんだから。ただフラフラとクラゲの如く彷徨っているだけの生き方のようだからな。

     自暴自棄になって自殺は絶対に止めておけよ。いいな!人生、いつかは良いことがあるとか適当なことは言わないが。良いことを掴む為には、お前自身が努力する必要がある。そして努力の方向性を間違えるなよ。無理な努力を続けても徒労に終わるから。ちゃんと適正な努力をしろ。何が適正な努力かは各々で調べて、色々と試して試行錯誤して、自分の心と相談しつつ、後悔したりして、見つけろ。




    振込ありがとうございます
    [サイトウ]という振込人名は、齋藤健一が自作自演で振り込んだ訳ではありません。齋藤健一の口座に振り込むので、[サイトウ]という振込人名にしたのだと思われます。[アアアアア]という振込人名も本名ではなく、齋藤健一の口座への振込時限定の振込人名だと思います。このように、本名ではなくとも振込は可能です。私に氏名を知られたくない場合には、適当な名前で振り込んでくださっても構いません。振込金額は千円でも嬉しいです。ありがとうございます。

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