• jisatsudame.comで検索
    齋藤健一のUFJ銀行の口座に任意の額を振り込んでください。
    上の画像は、齋藤健一の三菱UFJ銀行の通帳のスキャン画像です。この文字と同じ色で塗られた箇所は、実際に私の口座に振り込んでくださった方々です。名前を出すことは、了承を得ていないので止めました。[アリガトウ]という振込名は人名ではないので、そのまま掲載してあります。勿論、私自身が私の他の銀行口座から私の三菱UFJ銀行の口座に振り込めば、偽装工作は可能です。しかし、そんなことはしていません。しようと思えば出来ますが、齋藤健一がそんな姑息な手段で自分を良く見せようとか、支援を引き出そうとする人間性ではないことは、私が自主的に作った自殺防止サイトを眺めれば、まともな人ならば分かる筈です。そんな下らないことに気力と時間を費やすのは勿体ないのです。人生、脳がしっかり機能し、肉体も思うままに動く時期はそんなに長くないのです。貴重な人生の活動時間を、そんな下らないことには費やしません。この支援金の振込の記録は本物です。同じ人が定期的に振り込んでくださったり、一回だけ振り込んでくださった方もいます。とてもありがたいです。ありがとうございます。貴重な身銭を切って、親戚でも何でもない齋藤健一に振り込んでくださる厚意は、本当にありがたいです。『お金が欲しい』という気持ちを、汚いとか卑しいなどと軽蔑する人もいますが、お金は素晴らしいです。お金が無ければ、この世を生きていくことは不可能です。私が作り上げた自殺防止サイトのデータは、全て高性能なレンタルサーバーに置いてあります。素晴らしい設備のレンタルサーバーを借りているので、それなりの費用が毎月かかりますが、クリックしてからサイトが表示されるまでのスピードは最速です。安い代わりに貧弱な設備のレンタルサーバーでは、サイトが完全に表示されるまでに物凄い時間がかかるので、人助けのサイトには無理です。その待ち時間の間に、インターネット空間を彷徨う自殺志願者達は、痺れを切らして離れていってしまうでしょう。なので、お金はとてもありがたいのです。「自分で汗水垂らして稼げ!他人の寄付に頼るな!」という意見もあるでしょう。しかし齋藤健一は、他人が楽しく遊んでいる時も、他人が恋人とイチャイチャしている時も、他人が家族で楽しく温泉旅行している時も、ずっとサイト制作を続けていました。折角の休日も、早ければ朝の5時台から夜の11時台まで、目の休息時間を除いて、ずっと作業の連続だったのです。この自殺防止システムが完成するまでは、とても苦しかったのです。まあ、自分の性質・道・適正に合っている作業ですから、嫌ではないものの、本当に大変だったのです。誰かに強制的に作業させられた訳ではなく、神様から与えられた齋藤健一独自の使命を果たす為に、やったのです。本当に、内から湧き上がる使命感から、やったのです。自殺死体や自殺未遂者の画像や動画を多用した自殺防止サイトなんて、普通に考えて、倫理的に絶対に駄目なので、他人はやらないでしょう。しかし、ただ単に文章で「あなたが死んだら私は悲しい」とか、「命を粗末にしてはならない」と赤の他人が書いたところで、自殺志願者が自死行為を中止する訳はないと思います。だから、思いっきりグロテスクな画像や動画を多用した自殺防止サイトを作ったのです。自殺現場の真実、自殺行為をした後に訪れる真実を、(陰部を隠すことは別として)無修正でそのまま掲載してこそ、自殺防止の効力があると考えたのです。これは、この齋藤健一にしか出来ないことです。普通の他人では、ある程度の社会的地位があるでしょうから、このようや暴挙には出ない筈です。その点、私は失ったら悲惨に思えるような社会的な地位は一切ないので、余裕で出来ます。更に、他人では膨大な時間をグロい画像や動画の収集に費やすことを面倒臭がったり、自殺死体を利用すれば自殺者を冒涜すると感じたりして、色々と理由を付けて、結局やらないでしょう。しかし、この齋藤健一にはそのような遠慮をする心は皆無だし、【やるからにはやる!】ので、可能でした。しかし、本当に膨大な時間がかかりました。最初に自殺防止サイトを作ったのは、たしか26歳頃でした。勿論、自殺防止サイトを作ると決心するに至るまでの人生も、(そうなるように)神に導かれていました。でも、それからも紆余曲折があり、失敗続きで、構築しては駄目、別の視点から構築しては中途半端で崩し、再度築き上げるも、やっぱりこれでは自殺防止効果が薄いと感じ、その時点で作り上げていた自殺防止サイトを全部消去し更地にして出直し・・・という不遇の時代の連続でした。会社とか公務員の組織ならば、仕事仲間が大勢いるので、同僚同士で意見交換をしたり、また仕事も分担作業で進めることが可能です。しかし、私の仕事の場合、[グロテスクな画像や動画を多用した沢山の自殺防止サイトによる自殺防止システムをインターネット上に構築する]という奇怪な仕事内容ゆえ、誰も協力者はおらず、自分一人の力で構築するしかありませんでした。勿論、金銭的に援助してくださった方々のご厚意は本当にありがたく、心の支えと金銭的な支えとなりました。ただ、作業自体は、私、この齋藤健一が単独で作業をしなければなりませんでした。昔作り上げた自殺防止サイトは、今から思えば、出来損ないの貧弱なサイトでしたが、その時点の私は、それが最良だと思っていました。人間、天才でない限り、最初から大正解の答えは導き出せません。数学の問題なら参考書を買えば解き方が載っていますが、私の作業内容は、どこにも参考書などありませんでした。初心者向けのワードプレス(サイト構築ソフト)の参考書なら買いましたが、それはサイトの作り方が書かれているだけで、[究極の自殺防止サイトの作り方]は載っていませんでした。なので、自殺防止サイトの内容自体は、全部自分で試行錯誤して作り上げる必要がありました。今はもう三十代後半になってしまいました。普通の人生ならば、結婚して子育てもしていることでしょう。仕事も正社員としてバリバリこなしていることでしょう。しかし、私はそのいずれもありません。今まで誰とも交際したことはありません。仕事もサイト制作優先なので、ずっと比較的休みが取れる非正規です。ハッキリ言って、赤の他人からすれば、[人生終わってる]と感じることでしょう。でも、なんかね、本当に、これは私の、この齋藤健一の使命だと感じています。使命ではないことに、こんな、若い貴重な時期をずっと費やして、こんな作業はしないと思うのです。なので、この作業は、私が生まれる前に神から与えられた使命だと感じるのです。他のことはどうでもいいのに、このことには熱中しているからです。勿論、私も奥さんや子供は欲しい。年収も、いつまでも150万円台なんて絶対に嫌です。新築は要りませんが、それなりの家に住みたい!子育てもしたい!でもね、なんか、本当に、使命を果たすのが先だと思うのです。なので、この作業をずっと頑張ってきました。そういう訳で、皆さんは私が作り上げた『完成品の自殺防止サイト』を眺めているだけですが、その開発の裏には、齋藤健一がたった一人で自主的に膨大な時間を費やして、苦労して完成させた経緯があるのです。だからこそ、その対価を受け取ってもいいと思うのです。齋藤健一がずっと自分が楽しむ為にテレビゲームばかりしてきたのならば、赤の他人から対価を受け取る権利はありません。人生の時間を自分の楽しみの為に費やしてきたのですから。赤の他人の為には費やしていないのですから。しかし、10年以上にわたりずっと、赤の他人の自殺志願者を救う為に、インターネット上に自殺防止システムを構築するという不断の努力を続けてきたのです。その末に、ようやく完成したのです。完成品というのは、完成品を構築する為に要する金と時間のみかかっている訳ではないのです。その完成品に辿り着くまでには、膨大な努力と時間と試行錯誤が必要だったのです。私の作り上げたサイトをそっくりそのまま真似るだけなら、数か月で可能でしょう。しかし、私が作り上げた自殺防止システムは、外国人の真似ではなく、私以外の日本人の真似でもなく、齋藤健一独自のオリジナルです。世界でたった一つのオリジナルです。試しに英語やイタリア語の自殺関連のキーワードで検索してみても、私のような自殺防止サイトは一つも出てこない筈です。この70億人以上が暮らす世界で、このようなタイプの自殺防止サイトを運営しているのは、日本人の齋藤健一のみなのです。なので、齋藤健一が作り上げた自殺防止システムに触れられるのは、日本語が分かる人のみです。これが表の仕事なら、表彰されてもいい位の功績だと思います。しかし、残念ながら、優れた自殺防止サイトを作った人を表彰する機関など存在しません。表舞台に出ない、脚光を浴びない、日陰の、完全な裏方なのです。だからこそ私は、私が作り上げた自殺防止システムが及ぼす自殺防止効果の対価を受け取る資格があると思うのです。誰もやろうとしないことを成し遂げたのですから。完成に辿り着くまでには、本当に血の滲むような努力があったのです。実際に血は滲まずとも、サイト制作の過程でのタイピングのし過ぎで指が思うように動かなくなってしまったので、整形外科でメチコバールという末梢神経痛に効く薬を処方してもらった時期もあったのです。本当に、本当に、本当に、他人では絶対に出来ないし、そもそもやろうとしない苦労をしてきたのです。だから、その対価を受け取ってもいい筈です!日本中の誰かから、齋藤健一に命を救われたと思われた人から、任意のお金を貰ってもいいのではないでしょうか?私の無償奉仕の努力の結果、誰かを救うことが出来たのならば、その誰かから、その人自身の意思による振込を受けてもいいのではないでしょうか?私はいいと思います。私はお金が欲しいのです。振り込んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。義務ではない、任意のお金を振り込んでくださった事実が、私はとても嬉しいのです。赤の他人である筈の齋藤健一に見知らぬ人からお金が振り込まれたという事実は、その人から本当に感謝されていると感じられ、真に人の役に立てたと思えるからです。振り込んでくださった方々、本当にありがとうございます。感謝。


     え~と、俺は別に何の興味もなかったのだが、日本のおば様軍団が[冬のソナタ]というのに熱狂的にハマり、主演のペ・ヨンジュンが物凄い人気になった時があった。んで、その冬のソナタの中で、ペ・ヨンジュンが演じた主人公の恋敵役を演じたのが、このパク・ヨンハだった。まあ、なので、コイツも冬のソナタの大人気の恩恵を受けて、日本国内でもかなりの人気があった。んで、パク・ヨンハ単独のコンサートとかもけっこう日本国内で開いていて、それなりに人気があったらしい。俺も、うっすらと、コイツが開いた日本でのコンサートがワイドショーで特集されているのを覚えているような気がする。

     んで、こいつは2010年6月30日に自殺しました。んで、コイツの生年月日は、1977年8月12日です。んで、俺の生年月日は1981年12月17日です。なので、まあ、四年と四か月違いかな?まあ、なので、こいつが32歳で自殺した時、俺はまだ28歳か?27歳か?その位か。んで、俺が32歳になった時も相変わらずうだつが上がらなかった。んで、今はもう42歳ですが、漸く、あと少しで浮上できそうだ。そんな感じの人生の推移です。でもこいつは、俺が沼の底でもじもじとひっくり返った草履ムシの如く足掻いていた時には、既にスターだったんだよなあ。

     まあ、なので、あんまりね、精神が未成熟な若い内に大スターになるのもなあ、どうなのかなあと思うよ。あんまり若くしてスター扱いされてもなあ。しかも、別に主演でもないのに、脇役なのに、たまたま出演したドラマが空前の大ヒットになってしまったせいで、本来なら脇役なのだから注目される訳がないのに、とんでもなく注目されてしまったのだった。んで、歌手の仕事とか色々とプレッシャーがかかることもさせられたのだろうなあ。そんで、若くして大スター扱いされてしまったので、人気が下火になることを極度に恐れるようにもなってしまっていた、のかもしれない。

    小日向文世さんみたいに、人生の前半から中盤まで苦労続きの人生ならば、低空飛行が当たり前という感覚になるので、まあ、自死もしないだろうなあ。

     ちなみに小日向文世さんは、まあ、若い頃は付き人とか色々やって、劇団員もしていた。んで、39歳で結婚して子供も生まれたが、翌年に劇団が解散した。んで、その後は映画やドラマで活躍することを望むが名もなき端役ばかりで鳴かず飛ばず。事務所に給料の前借をしていた程の窮乏で、借金生活だったらしい。

     んで、2001年に三谷幸喜演出の舞台[オケピ!]にピアニスト役で出ているのを観たフジテレビのプロデューサーが木村拓哉主演の月9ドラマの[HERO]にメインキャストの一人として抜擢したら、大ヒットした。その後は仕事が途切れずに、漸く食べていけるようになったとか。まあ、アウトレイジとかでも、小日向文世しか出せない味のゲスな刑事役もハマッていたしな。あと、タイトル忘れたが、松嶋菜々子と阿部寛のミステリー映画で、夜逃げした父親役も良かったなあ。

     まあ、なので、人生の前半が低空飛行ならば、少々の苦労なんてどうってことはないと思えるのだが。スラム街の出身者ならば、働き出してから辛いことがあっても、スラム街の頃に比べたら遥かにマシだ!と思えるだろうから、自死はしないだろうしなあ。

     俺も、世間的には[終わっている人間]扱いされることだろう。42歳でアルバイトだし、もう直ぐそのアルバイトさえ辞めて失業給付暮らしになるからな。それも六か月後には切れるが。う~ん、でも、いいんだ。俺は44歳から運勢が爆上げになるし、それまでは必死に頑張ってサイト制作するのだ。別に他人の評価なんてどーでもいい。

     だって、そいつらは俺に金銭的な支援も、その他の支援も一切してくれないんだから。何もしてくれないんだから、俺は無視する。ソフトバンクの孫正義も、ソフトバンクの大株主とかなら無視できないけど、ソフトバンクとは何の関わりもないそこら辺の奴等のことなんて気にしてねーだろ。だから、それでいいんだ。世の中、お互い、そんなに赤の他人に過干渉になるべぎではない。

     てかさ、マジで、無関係の奴等の意見に、なんでそんなに過敏になるの?俺、自殺ギャグ101連発というグロ画像満載の自殺防止目的のサイトを先行して製作したのだ。んで、それについて、サイト制作者は頭がおかしいとか、キチガイだとか散々ネットに書かれているが、どーでもいいと思っているぞ。寧ろ、もっと無料で宣伝しろ!と思っている。

     だってさ、そいつら、関係なくね?俺の為にそいつらが何かしてくれるのかよ?あと三か月半後に国民年金保険料一年間分前払いで俺の口座から引き落とされるが、そいつらが俺の一年間分の国民年金保険料を肩代わりして支払ってくれるのか?そんなことしてくれないよな?何もしてくれない。なので、なんでそんなに赤の他人の戯言に敏感に反応するのか、意味不明だ。

     だって、俺は遺跡発掘のアルバイト作業員の仕事をあともう少しで辞めますが、昔いた現場にいた大抵の人は、色々噂話とか悪口とか言われているぞ。底辺の職場だからな。平気であいつは臭いとか、あいつは禿げてて頭が太陽みたいにピカッて光るとか、あと若い女性に聞こえる距離でハアハアとかセクハラ紛いの発言とか、なんかデリカシーの欠片もない会話だらけだぞ。

     俺のこともネタにされているのを耳にしたことがあるしな。てか、全員、おちょくられているのよ。あいつは宇宙人みたいだとか。そういう職場レベルなの!年齢は大人の年齢ですが、精神レベルが子供の大人ばかりなの!

     てか、精神が未熟で自分に自信がない連中というのは、他人の悪口を頻繁に言わないと死んでしまう病なので、仕方がないの。よく電車の中に知的障害の人がいて、奇声を発しているが、それも周囲の人々は仕方がないと、放っているでしょう。それと同じだ。DQNというのは、常に他人の悪口を発していないと自分を保てないのだから、悪口を発することは生命維持装置みたいなものなので、もう、しょうがない。そういう生き物だからと諦めるしかない。だから、一々気にして本気で怒っても仕方がない。だって、もう、その精神レベルの人々のたまり場なのだから。

     だから、一々反応して激怒して反論してもしゃーない。嫌ならもっとマシな精神レベルの人々で構成された職場に転職するしかない。だからね、世の中、最も大事なのは、精神的ダメージを受けないようにする[無視する力]ですよ奥さん。一々反応しては駄目だ、無視しろ。勿論、深刻な虐め被害だったらね、真剣に対処してもらえるように、問題解決に向けて本気で動くべきだがね。

     まあ、んで、パク・ヨンハが自死したというニュースは日本のテレビ番組でも大々的に報道された。あの大人気韓流ドラマの冬のソナタの名脇役のパク・ヨンハが自殺!?みたいに、けっこう特集されていたからな。俺もけっこう覚えているような気がする。

     んで、死因は電気コードで首を絞めたことによる感電での胸部圧迫死らしい。まあ、よく分からないが、自殺ですな。なんか、自死原因は末期ガンの父親の介護疲れとか、事務所経営のストレスとからしい。んで、また韓国人DQNネット誹謗中傷民共和国の住民が、日本で活躍することに対しての誹謗中傷攻撃を浴びせたらしい。てかさ、お前と関係ねーじゃん。お前の人生と無関係だろ、パク・ヨンハは。なのに、なんでそんなに赤の他人の人生に執着するのかね?意味不明。

     てか、末期ガンの父親の介護疲れってさ、そんなに疲れ果てるほどに真剣にしなくていいよ。どうせトイレに行けないとかだろ。だったらオムツを履かせて放置しておけよ。俺の父親も人工透析の末期の時は、ガリガリに痩せて、夜中に何度も起こされて、母親と俺がトイレの介助とかしたけどさ。次の日が仕事だったのに。まあ、大変だよなあ。てか、金持ちだったんじゃねーのか?だったら、施設に預けるのも手だったと思うが。

     てかさ、もう余命いくばくもない末期ガン患者の介護疲れで、なんで体のどこも悪くないパク・ヨンハが先に死んじゃうのよ?逆だろ。もう直ぐ死ぬ末期ガンの父親が先に死んで、パク・ヨンハはまだまだ生きなきゃダメだろう!

     てか、一人で色々とやり過ぎなんだよ。芸能活動もして、重労働の介護もして、事務所経営もしてとかさ。一人で色々なことをし過ぎ!なんか、韓国人って、無茶なこと平気でするよな。

     なんか昔、ネットで読んだのだが、韓国にいる韓国人の話だが、公務員試験に何年たっても受からない奴がいて、そいつは睡眠時間を削って勉強漬けなのに受からないと嘆いていた。んで、別の韓国人が、だったらもっと睡眠時間を削って二時間睡眠にして勉学に励め!とか言ったらしい。そうしたら言われた奴がキレて、「もう俺は必死になってやってるんだ!これ以上どうしろってんだ!睡眠時間を二時間にしろだ?今でも既に睡眠時間は4時間しか寝ていないのに、これ以上削れというのか!死んじまうよ!」というように、キレたらしい。

     まあ、この場合でも、そもそも公務員試験に拘泥するのが間違いだろ。どうしても警察官になりたいとかではなく、単にクビになる心配がないので公務員になりたいという理由だけで地元の公務員採用試験を受け続けていたらしい。アホ草。てか、韓国って極度の安定志向なので、公務員試験の倍率が400倍とからしい。アホ草。もう7年とか8年とか9年とか無職でずっと公務員試験の勉強漬けの奴もけっこういるらしい。アホ草。そこまでして安定している公務員を望むのかよ?もう安定キチガイだな。てか、そんな奴、役所の方も採用しねーだろ。ヤバイ奴だと判定されるだろ。だって、採用試験の成績のみで採用する訳じゃねーんだからよ。だったら、その期間、何か民間の仕事をしてりゃ良かったのに。

     う~ん、てか、携帯電話の充電器のコードで首を絞めたらしいな。最初の発見者は母親だったらしい。てか、母親が同居していたのだったら、なんでそんな父親の介護疲れで自死するのだ?介護だったら、主に母親がしていたのではないのか?それとも母親も重度の要介護状態だったのか?んで、この時、パク・ヨンハは眠れず、睡眠薬を常用していたという。

     んで、パン・ヨンハは親思いだったらしい。で、父親が癌と診断された後、自宅に連れてきて看病していたとさ。30日未明も父親の足などを揉みながら「すまない、すまない」と漏らして、自分の部屋に入って行ったらしい。んで、自殺したと。

     てか、親思いなのはいいけどさ。結局、両親が生きている間に、自分の意思で自分の体を殺しちゃっているのだから、これ、究極の親不孝じゃん。DQN以下のことしているじゃん。両親が末期癌で、両親が死去した後に自死したというのなら、まだマシだが。それでも自死は駄目だが。でも、パク・ヨンハは、末期ガンとはいえ、まだ父親も母親も生きている間に自死してしまったので、最悪じゃん。

     どこが親思いなんだよ。究極の親不孝しちゃっただろうが!深刻に考え過ぎなんだよ。親が自分よりも先に死ぬのは当たり前だろ。それに、韓国内の貧民地区の住民みたいに貧乏じゃなかったんだから、それだけでもありがたいと思えよ。

     まあ、俺は、え~と、去年に父親が死にましたね。え~と、腎臓が悪くて、人工透析を開始してから一年半か二年後位に死にました。まあ、んで、病院で死にました。まあ、人工透析の病院で透析を受けている最中だか、透析後だか分からないが、とにかく心臓が止まって、別の大きな病院に運び込まれたが、そのまま死にました。

     んで、俺は家族が遺体がある病室に集合した時、「もう十分生きたんだからいいじゃん」と言ったら、母親が、お前は冷たいみたいに言ったぞ。でも、若い頃から腎臓の病を患って、もう40年以上も病気を抱えつつ生きてきた。んで、76歳で死んだんだから、もう十分でしょう。

     あんなに痩せて、排泄も思うように出来なくなっていたのに、あんな苦しい状態で、まだ科学の力で、医学の力で生き永らえさせるというのは、拷問ですよね。だから、もういいと思うんだよなあ。そんなに無駄に生き永らえさせて、一体何の意味があろうか?まあ、胃ろうで無理やり生かさせている老人の家族というのは、そいつの年金の振り込みが止まったら損だからってんで、生かさせている奴等もいるらしいけどな。

     まあ、この前、八代亜紀も73歳で死んだしな。女性なら89歳とかまで生きても不思議ではないのに、73歳で死んだんだから、まあ、早めの死ではあるものの、もう十分に生きたんだから、いいじゃんね、八代亜紀もさ。

     まあ、このように、末期ガンの父親のことは、割り切れば良かったのに。なのに、多分、必要以上に優しい性格で、負わなくてもいい責任感なんか勝手に背負って、恐らく、父親が末期ガンになったのも自分のせいだ!みたいに勘違いして、全部の責任を抱え込んでしまっていたように、私は推測しますねえ。

     だって、俺みたいにドライな考え方ならばね、自死する訳ねーもの。だって、父親が死んだとて、俺は別に自殺なんて一切考えなかったしな。それに、俺も末期の父親の脚のマッサージとかしたけどさ、そんなに熱心にはしてなかったしな。適当にしていたけどなあ。そんなに頻繁にもしてなかったしな。だから、父親が死んだことに対して、何の責任感も感じていないが。そもそも、人は死ぬものだ。勘違いするなよ。人は死ぬのだ。死ぬのが当たり前なのだから。

     う~ん、だから、必要以上に優しい性格っていうのは、直した方が良いのかもしれない。だって、自死する奴って大半が優しくて大人しいからな。もう少し、ウナちゃんマンみたいに、何の実力もないのにガツガツと虚勢を張る、みたいな姿勢を、少しは見習った方が良いのかもしれない。

     パク・ヨンハの自死を俺が知った時は、まだ俺が年下だったが、いつの間にか大幅に俺の方が年上になってしまった。まあ、当たり前だよな。お互いが生きておれば、ずっと歳の差は縮まらないが、片方が死ねば、歳の差は開いたり、縮まっていくんだよなあ。だって、死人の時はもう止まっているのだから。

     こんな笑顔とかどーでもいいので、自殺しないだけの精神力の強さを身に付ける修行でもしておけや。

     自殺の葬儀って、マジで辛いだろうなあ。だって寿命じゃないんだから。自分の意思で回避出来た筈の死だったのだから。

     親よりも先に子供が死ぬことは[逆縁]というらしい。瀬戸内寂聴が言っていたぞ。しかも自然災害とか交通事故の犠牲ではなく、自殺による逆縁なので、これは完璧に本人の心がけ次第で防げた逆縁であった。なので罪深いですなあ。

     てか、こいつら、号泣する演技しとるがね、そんなパク・ヨンハのことを大切に思っていたのなら、もっと連絡を密にして、親身になって相談に乗ってやればよかったのにさ。アホ草。




    振込ありがとうございます
    [サイトウ]という振込人名は、齋藤健一が自作自演で振り込んだ訳ではありません。齋藤健一の口座に振り込むので、[サイトウ]という振込人名にしたのだと思われます。[アアアアア]という振込人名も本名ではなく、齋藤健一の口座への振込時限定の振込人名だと思います。このように、本名ではなくとも振込は可能です。私に氏名を知られたくない場合には、適当な名前で振り込んでくださっても構いません。振込金額は千円でも嬉しいです。ありがとうございます。

    齋藤健一に支援金・寄付金を振り込む!

    齋藤健一のアマゾン欲しいものリストを買ってあげる!

    贈り先(齋藤健一)に贈り主(あなた)の個人情報を知られたくない場合には、[アマゾン欲しいものリスト 匿名で送る方法]等で検索してください。

    有料エロサイトに入会しよう

    齋藤健一へ恩返しをしよう!